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みなみな磨けば光る大層な御魂
しとしとと 天の雨ふる 皿つなに
生きとし生ける 全てのものを 生けずんば
あわあわと 己が器を 磨きなば
荒れ狂う波 翻弄されし 泡沫や
さても臣 己が器を 磨きなば
均衡構う 御中ぞうれしけれ
しとしとと 地の雨ふる 皿つなに
雫落としが 胸を打つなり
さながらふうわ 小太鼓のよう 琴のすずなり
あふあふと すりきりいっぱい 見定めし
筒をも通さぬ 思い煩う 自我の癖
適当の 天地の御音 忘れなば
そが知ることを 辞めねば恩は もちこさむ
神づまる 神鎮まるを 示しなば
取る足るを知る 神如くなりけり
こわごわと 大海原の 渦巻きが
すのおしめしで ことをうならす
あわあわも しゅくしゅくもみな かたなしぞ
皿つの器 漏れ飛びもせず 静けさとなりにけり
遅し早しの 事なし給う みみながひめて
泥の海のよう あげつらううみ 出で申す
しとしとと 泥海の皿に 雨降りて
良薬如く 磨き磨かる
己が器を 産み上げて 見事お見事
すみきりお水 王の皿
すっかりと 目醒めたお皿 つつがなく
さらしなしてむ 王の御魂
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに感謝
今有一切大願成就
杉乃中かう 拝




