生き方歌舞伎者
歌舞伎者 狂いざれたる 余の姿
大河流れの 糸しい遊び
怒涛に流れる大河の中で生きていて今生は遊ぶと決めたその余韻が好きかな
調和が好きかな
盆踊り民草の祭りが好きかな
今他の人が隣にいてどうだろう
他人ごとだと思うだろうか
今すぐ踊れと言われて踊れるかな
歌舞伎者にはそれはそれは当たり前のように踊れるであろうな
ことの他今を大事にして踊るだろう
今まさに踊りたい時だったから
むすっとしている者我慢を美徳としている者と踊る
なかなかできまい
それ相応の苦労あり
だがそれが面白い
ムスッとする我慢するのが美徳だという悪癖ゲームをしていてなぜ上手くいかないのか憤り嘆いても世は変わらない
そなたが望んだゲーム
そなたが宇宙にそうありたいという
何者かに変わりたいなら変わればいい
願いは叶っておる
体現しているのがそなたであるならば正しく願い事を与えればいい
感謝の力は凄まじい
文句を言われるのはそれだけ文句を言い続けてきたからだ
感謝される人やいつも笑顔の人はそれだけ感謝と笑顔を与えるからだ
真を伝えている者の言葉には力がある
行動にも思考にも選ぶ力がある
皆選ぶ力がある
楽しく踊るものには楽しい舞台がある
それ相応の因果を引き寄せる
何でもかんでも許された悪自由の世は終わり
厳しき秩序厳しき法の中で歌舞伎者は踊る
己で己を律することできる歌舞伎者はそれだけ豪気で愉快なお人なのだ
思っているよりもずっとずっと大きい大河の中の糸だ
大事な糸だ
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに感謝
杉乃中かう 拝




