今に吹く風を感じる
風吹いて 感じるなれば 喜びが
色彩持ちて 行き渡るなり
賢くなったと思いきや世の中不平不満に塗れて富独占が後を絶たぬ
善き世にしようと思えども
どれほど情報を収集し分析しようともどうすれば世は良くなるのか確かな感覚を持ち導かなければ世は荒れる
担ぐ者が利己主義で他を排他する心を隠し持っていれば担いだ者はその片棒を担ぐことになる
真を見極める
今肌を撫でる風は本物か
自然の中で生きる生き物禽獣虫魚草木菌見えない粒子も自然の理に沿って動いているのは本当か
自然の美に感動しそれを個性を表現する芸術は本物なのか
感じること本物か偽物かの議論が必要なのではなく感じることを味わうことが大切
考えるな、感じろ
悲観的な私物語を終わらせる
悲観的な未来を想像しその空想の中で考えるな、その中でどういうことが嫌でこういうところが好きだなと交感しているのだから、そこで感じることをそのまま流し観るだけ
嫌なことは手放し良きところは残す
分け隔てない
考えるな、感じろ
過去と君たちが認識するものもそうあれ
今ここ真中に戻る
今あることが多くの可能性を持っている
今感じることすべて喜びと思い言祝ぎ実践し続けていれば余は安泰であり世は安泰である
すべてが色鮮やかに生命を輝かせているのを映す
渾然一体
神的私靈的私肉体的私が一体
今感じることとは心の内外や自他が祀り合った姿
利己主義の喜び自分だけの物質的喜びではない
今ある神的私を大事に靈的私を大事に肉体的私を大事にする
理を大事に思考を大事に体を大事にする
身魂磨き苦しいけれどのち楽しものよ
ありがたいありがたい身魂磨き
うれしうれし
たのしたのし
かわるかわる
ありがたいありがたい
愛する愛する
杉乃中かう 拝




