肩の力をぬいて深呼吸して聞いていただけますか ○福音 子にやってあげたいことがあるんだ○朝日で起きる○神に勉学いらぬ〜かみさまとおさんぽ
肩の力をぬいて三つ深呼吸して聞いていただけますか
○福音
とめどなく涙が流れる
おちる雫は 魂で響く響きを
聞いたのを知ったのです
なんのためにと問えば
祝福でしょうと 私が響かせた音霊が
かえってきたんだと
他の 宇宙に響き渡った波がぶつかり あたり帰ってきた
これほど素晴らしいことはない
これほど生むということに生きがいを感じないことはない
きっと また 感じたくて
無への感謝を捧げることでしょう
ありがたや ありがたや
くわばら くわばら と たのしけれ たのしけれ
これぞ神仕組みなり 弥栄弥栄なり
未来永劫 とわに とわに 我が 君が代と捧げる
カムナガラ (カタカムナ)
杉乃中かう 拝
子にやってあげたいことがあるんだ
○朝日で起きる
「お日さま、おはようございます」
「・・・おじゃいましゅzz」
「○○くん、おはようございます」
「私、おはおうごじゃいます」
「みからださま、おはようございます。お体貸してくれてありがとうございます。今日一日よろしくお願いいたします」(言えるかな?)
「みからだちゃま、おはようごじゃいます。おからだかしてくれてどうもありがと、今日もよろしゅくおねかいしゅる」
「愛い」
「?(ニッコリ)」
「//ニッコリ」
杉乃中かう 拝
そのために今今今で身魂磨き身魂磨き
あやま知とは神と人を分つこととし神を勉学としたこと
子にやってあげたいことがあるんだ
○神に勉学いらぬ〜かみさまとおさんぽ
風が気持ちいいねー ねー
おひさまぽっかぽかね そうだねー
風の神さま 気持ち良い風をありがとうございます
ふぅちゃん フーフー あいがちょ
日の大神さま 温かい日差しをありがとうございます
ひーちゃん ほかほか あいがちょ
○○くん、人が来るよ
うん こんちわ
はい こんにちは
こんにちは
ぺこ
えらいねぇ ○○くん ほれぼれするよ
ほぇぼえ
すてき 大好きってことだよ
うん へへへ ありがとうございます!
杉乃中かう 拝
うたうってこと、
尊いなぁほっこりするウタ。




