腹を割ってはなそうか カタカムナ独自解釈 ○あなたは愛です 国と人民
腹を割ってはなそうか
祭り
観察する
親子因果
靈線の因果
交わる霊線乱れる霊線結びなおす霊線交差混交玉石混交し神代にて向かい入れるものである。
順正しく並び向かい入れる。
格あれ
かくあれ
かあくあれ
かあくうあれ
かあくうあれえ
これ響き色どり変わりこと高くある
印の今今。めでたけれめでたけれ
かくなる上は神代なりけり。
あっぱれあっぱれ。
笑う霊人まつらなきゃそんそん
歌う霊人まつらなきゃそんそん
踊る霊人まつらなきゃそんそん
神人祭り これにて終いである。
次章ご期待あれ
杉乃中かう 拝
あいうえおは
あおうえいと
元に還る
あいの間におうえ
ヤタノカカミ カタカムナウタヒ
超超超略すと、現象(現象界または現実界)に見聞きし感じるもの全ては、あなたの鏡です。ですから、常日頃、"今ここ"で御魂磨き(潜像現象の界面から)をしてください。それが神人である人(靈止)としての本来の役目です。
※ものすごーく略してありますから、このままうのみにせず感じるまま御魂で感じてください。略はあくまで略です。
ヤタノカカミ カタカムナウタヒ の響きを読んでください。わたしが教祖ではありません。奥行き深さ広さ、無限に広がる宇宙とつながるカタカムナは一人一人の感じるままに が、美しいと作者は感じいるのです。
カタカムナ人に会えたなら感動で咽び泣きすることでしょうね。今からワクワクしてますよ。
○あなたは愛です
燃えるような恋をしてた
あの日のまま 暮れるだけで
秋が来てしまう
もっと ずっと 一緒に居られると
思ってたんだけど
もう ダメみたいだよ
あの日のまま 暮れるだけで
その日が来てしまう
もっと ずっと 一緒に居られると思ってたんだけど
ああ ダメみたいだよ
愛にしようか 恋を愛にしようか
一緒に居てくれたなら 育んでいこう
もっと ずっと 愛されるから
かけがえのない幸に 出逢おうか
今ここで ずっと ずっと 出会えるはずなんだよ
あなたが居てくれたなら
もう なにもいらない
そう 他でもない 愛を与えてくれるあなたを愛してるの
だって あなたはわたしのすべてなんだから。
杉乃中かう 拝
国と一国民は同価値である。国の中に一国民があり、一国民の中に国があるのである。減ってもない増えてもいない。ただ9対1、1対9と差があるだけ。思想の悟り。差取り。
現象も同じ差があるのだ、現象の裏に"見えない物理ながら(カタカムナ)"が存在している。思いもそう。人相手でもそう。全てにおいて対するものから、ものの間の差から何を学ぶかを問われている。学びは無限にある。悟りに終わりはない。始まりもない。あったのは気づきだ。
それが喜びなのだから。すべては存在するのだ。無も有も。今ここに。
国が一国民を優遇すればかたよるのは当たり前。冷遇すれば国は疲弊するのも当たり前。我よしの怒りで怒れば国が縮小するのは当たり前。自由だなんだかんだと野放しにすれば纏まりがなくなるのは当たり前。国にも鏡がある。国も一国民を見て変えられる。ではどうするか。国を変えられるのは国自身。国にも意識がある。集合意識というであろう。国が国を愛さなければ立ちいかない。国が愛を取り戻すには国自身が真愛に目覚めなければならない。ということは、一国民の数、真を理解し体現する真人の数が一厘、国は愛を取り戻すだろう。集合意識の一厘だ。その一厘は適当なトコロに配置されるだろう。トキがくる。トキの知らせに従うことだ。御魂磨けた真人ならわかるであろう。時機が来る。気張れよ。
杉乃中かう 拝
国と人民のひとところ訂正しました。




