であれば今(統べて)が弥栄だと知るであろう
盲点と叫びたくなる心境は
似たり寄ったり変わる季節よ
四季の季節のように
じっくりと見なければ何が変わったのか見えない
わかることができずに時は流れ
見落として旅立つこととなろう
それも一興
だが今の景色を楽しむ一興は
十興余すことなく感じ得たいではないか
御心ふるわすのは今しかできぬ
ありえたかもしれない未来や過去に思いを馳せて恋焦がれしままでは報われぬ
言祝ぎ給え
晴れぬ思いは淀みを生む
映しまま思うこそ
得難き旅の道連れ
思いと侮るなかれ
ついぞ思い晴らすというなかれ
ぶつければぶつかられる
当てれば当てられる
与えれば与えられる
夢見れば夢見させもするさ
実現しようと懸ければ実現できる
因果は受けよ
悲しみ浸れよ そして 前を向け
後ろ髪引かれるな
後悔は過去のシミぞ
執着は縁遠くする癖
後ろ髪引かれるな
私の思いはそんなものじゃないぞ
祝うものに祝いの慶事を
過ぎたるは及ばざるが如し
変わるものに変わる機会と弥栄を祈願する
我欲は胸のうちに抱き
真我は腹の底から声を出せ
神人は心言揃い行うことと知り給え
中心にすえ
広く見渡す
星空の満天満地
大神の御心
この上なく今が最上で最高であると知り給え
であれば今(統べて)が弥栄だと知るであろう
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
杉乃中かう 拝




