球体の上下は端で中心は点
比ぶれど世に見ゆるもの同じ背で
御影追う我恥りて通る
下っ腹上のお掃除理に叶う
整理整頓上を知るすべ
わずらうな上の出涸らし上を知る
下の出涸らし下を知るへに
あっちもこっちも
違う人ばかりだ
一人ひとり同じ特技特性を持つものなど生まれていないのだから
違いを持つ人が全てで当たり前だ
この当たり前の価値観が逆さまになっている現世に
一滴の真を知らす
みんな影踏みをしていたんだ
みんな己の影を見て生きてきたんだ
ハッと気づく
なんでこんなことしてきたんだろ
愛を知るため
霊性進化するため
言葉違えど
一言言うなれば
皆と仲良くするため
和は大きくなるに従い恥じることを覚える
他人と比べて自己嫌悪や自己顕示欲を生み出しては一喜一憂する
他人と比べているようで実は自分の影踏みしめて悦に浸っていたんだ
ほっと胸を撫で下ろしていたんだ
自分の心が苦しみを生み出していたんだよ
理解すればするほど果てしない欲に従いやってきたことが間違っていたと身をもって知り
他人の恥を見て自分も同じようなことをしていたんだと恥ずかしくなる
本当に申し訳ないくらい頭を下げて通るのさ
でもねそれと同じくらい感謝が溢れ出てくるんだよ
教えてくれたからね
上にいる人
下にいる人
本来下にいるのが上にいた人
上にいるのが下にいた人
たくさんのことを学ばせていただきました
本来の上が上に上がったなら下にいてお陰がたんまりいただける
率先して出涸らしを掃除する上
そのお陰をいただき
出涸らしを掃除する下
みんな掃除する
すれば上を知り下を知る
ずっとお陰続く
永遠の弥栄弥栄だ
杉乃中かう 拝




