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多神汎神一神 

(たけ)(うち) 一心(いっしん)()ちて 空を()

 根ヶ(ねね)(ひろ)がりし たもくそ見事(みごと)



一心不乱の御竹見事

竹の生き方

無我夢中なり

されど次の転生

他を根枯らした因果

背負うものなりぞそれも

よろこびの因果なりと御納得


一心不乱になればすくすく育つことを教えていただけたと捉えることができる

反対に一心ばかり拝んで他のことをかえりみねば根腐れすることを教えてくれていることもわかる

次の転生先を己が洗濯で決め清め改心し善き方へ転ずることができる

己が選択で未来過去現在を決めている

今今

中今じゃ


竹取物語のかぐや姫

大事な魂が入らねば秘密は秘密のまま

がらんどうかどうかは身を切ればわかる


身を切ることは与えるということ

草木は人に食べられるのがうれしいのじゃ

箸になり籠になりたて竹細工

タケノコ食せば美味いであろうに

まつりあいじゃて

生命の交感じゃ

そして最後にはお土に還るのであるから見事御役果たして立派なものぞ


竹の魂であるかぐや姫は月へ帰ったのは

役目を終えたから月へ還ったのじゃ

死んだのでない

次の転生へとかぐや姫は行ったということじゃ

竹取物語は真の話


竹から生まれた霊人がいる

桃から生まれる霊人もいよう

森の中で動物と共生する霊人もいよう

肉体を持って生まれた霊人がそなたであろうに


石になる霊人もいる

動かない霊人は他から石として踏んでいただくことが嬉しいだろうのう

そなたは人として何も見せてくれるのか

動かないなら石になるか

他のこと考えず他から貪るばかりなら獣になるか

人は人としての役目があるであろうに

本来の役目を思い出してくだされ

見事果たしたなら千倍万倍にしてお返しいたす

一切を捨てて神に融け入ってくだされよ

身魂磨けばそれがわかる


身魂磨き第一じゃ



すめらすめら

かわるかわる

うれしうれし

たのしたのし

ありがたいありがたい

愛する愛する


                  杉乃中かう 拝


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