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この世に民主主義などなかった、あるのはそれを許容してきた地球

()()れて (くら)闇夜(やみよ)の (しず)けさは

 (ひかり)()るきの (とこ)(やさ)しさ



人は長い長い間戦争をしてきた

槍や火での戦争

政での戦争

金での戦争

情報での戦争

心での戦争

本当にいろいろな手立てで戦いを仕向ける者たちの知恵は高いなあ


一つ時代が終わる時

新たな時代が始まるのは知れたこと

槍と火での戦争あれば

終わらせたのは血で血を洗う戦争

やはり槍と火

けれど新たに始まったのは

政での戦争だった

当然だった

なぜなら政しよる権力者が

槍と火を使って戦争をさせることを仕向けたからだ

金での戦争も

情報での戦争も同じく

時の権力者の領分であった

だがそれもこれからはそうはいかない


学と金の世はすんだと言われただろう

今流れているのは過去の残り香だとも

引っ張られる者

流されず次の世に移行する者

わけもわからずどちらかに行く者

知っていて縋り付く者

どうにもならんと諦める者

手に負えん者

いろいろだな

皆行きたい方へ行っている


情報を制する者が戦いに勝つと云う

この行き詰まりておる世界で大事な情報とはどこにあるか

それはなんなのか

知りたいと思う者にそれはやってくる

最初こそ苦しいものだった

苦い思いあるが過ぎればこのためかとか熱さ忘れるとかそれ含めて楽しい思い出だったなんて思うもの

心の戦争を終わらすのが最善

身魂磨き一等

言わずともやるのが真の臣民


闇の世の最後は暗すぎる

だからこそ光がより極まるときでもある

どこから光がくるのかなんて誰かに問う心より野暮なことはないぞ

再三言っているのだから

もう後戻りもできないとも言った


ここから楽しい昼の時代

弥栄なる世

身魂磨き

身魂磨き

御用勇む者のみが弥勒の世に行くのだから


                  杉乃中かう 拝


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