愛したい
自分なりのメロディーにのって唄うと面白いかも知れない
人生のほんの一瞬立ち止まってこの歌を唄うと何か良いことあるかも知れない
決めるのはいつだって自分自身であり他は鏡ともなり
うれしい方へたのしい方へ変われるよう
今、私はある。
信じていて 信じてゆこう 今ある道を
大きな愛の中に 私たちはいる
出会う君 それは奇跡だね
ずっと一緒に ずっと一緒に いれたらいいけど
そうもいかない
君も わたしも
それぞれの道も歩んでいる
愛してる 愛してるんだよ 出会う君を
1本の草木でも、1本の花でも 愛していけるはずだよ
見えない世界は たしかにある
だれでも見える それは奇跡だね
ずっと一緒に ずっと一緒 いたんだ
愛せるはずさ
君も わたしも
重なり合って 歩もう
愛せる 愛なる 物語を かなでよう 今
信じていて 信じてゆこう 内なる声に従って
愛している みんな愛してるんだ とわに とわに
とわに とわに とわに
るーるーるー
るーるーるー
るーるーるー
あーあーあーあーあー
いーしーてーるー
おーおーおー
うーうーうーるーうー
千をこえて 三千年
愛を唄う
その先へと
進んでいく
美しい今がそこにある
おもイかるい
そろそろ遊ぶよ 世界は揺れた
君に届くよう 唄うよ
カーテンをつらぬいて
お日様の光がわたしを目覚めさせる
「おはよう」と言っているかい
立ち上がってのびをする
お日様の力は偉大だね
だって、吸って吐いてを繰り返すうちに
心が洗い流されてきれいになっていくんだもん
どんな状態だって一発なんだからね
けどあたたまったら暑すぎてやけとしちゃうからほどほどがいいんだよね
きっとそう
次に風がよんでいる
そっとどころかほほを目覚めさせるように強いよ
それ、いやいやどころか結構好きなんだけどね
次にくるのはカラダをなでるような優しいお風様がなできてくれるんだよ
だるかった嫌な気分ってもんが
風と共に流されていくんだもん
「どうだ」と言っている気がするんだ
めっちゃありがたいんだよね
そう思うだろ?相思うだろ?愛思うだろ?
(わたしたちにはつうじないそう愛しているの)
もっとわたしたちの声を聴いてほしいと願っている
見えぬ聞こえぬわからぬフリはもうやめにしないかい?
すべてに導かれるかのように
まるですべてが君の味方なんだと
わからせてやるほどの力になってやれるんだぜ
だからからだをゆだねてみてごらんよ
日も土も風も草木さえお猫様、そして人だって愛し合っていけるんだぜ
愛されたいと願うのはいいんだよ
でも愛されたいととらわれてばっかりじゃダメなんだよ
愛したい そうだろう?
愛したい もっと愛したい
もっと もっと
そうそれだよ 流れてくることにゆだねていってね
それが最善だと 信じて(いて)
わたしたちがずっとずっとそばにいるんだから
そう 愛している
そう 思うだろ?
「ありがとう」ってさ
ありがとうってさ ありがとうってさ
ありがとうってさ ありがとうってさ
ありがとうってさ
君に出会えて ありがとうってさ
君のいない世界になっても ありがとうってさ
思い出 いっぱい ありがとうってさ
素晴らしい世界に ありがとうってさ
愛する人よ ありがとうってさ
わたしの苦手なことをしてくれて ありがとうってさ
かわりにわたしのできることをやってあげるよ
ありがとうってさ
おあいこだね てぇてぇだね …やっぱりありがとうってさ いうんだよねー
そして わたしにありがとうってさ 伝えるよ
(歌い手が替え歌しておーけー!)
「愛している」ってさ
愛しているってさ 愛しているってさ×5
(照れくささヨシ!氣分が高揚され続ければ最高潮!繰り返して高めてって!)
杉乃中かう 愛しているってさ
(自分の名前を言うのは恥ずかしいけど力になる!照れくささヨシ!氣分が高揚され続ければ最高潮!繰り返して高めてって!)
恥ずかしがらずに 愛しているってさ
そう強く 愛しているってさ
そうもっと 愛しているってさ
勇氣を持って 愛しているってさ
愛する人よ 愛しているってさ
そう強く 愛しているってさ
そうもっと 愛しているってさ
唄うよ 愛しているってさ
踊るよ 愛しているってさ
笑うよ 愛しているってさ
思いを胸に 愛しているってさ
そう強く 愛しているってさ
そうもっと 愛しているってさ
ずっとこれからも そして今 愛しているってさ
愛しているってさ×5
す すばらしい 素直一等
か かわる 変 感謝
う うれし 宇 無
た たのし 楽 田
あ ありがたい 愛合相
なんか不思議とこの唄が降りてきて、いや、ずっと頭から離れない言葉であって、それが今うたになった。
すっきりしているようで清々しいようで前に進んでいる感があった。
そう思ったら、とても良いことをした気になって、またさらに人生が輝いて視える。
どうも最後まで見てくれてありがとうございます。
また、いつかお会いしましょう。
杉乃中かうより愛をこめて