The Heaven phase 6
今回は時間の合間を縫っての投稿です。
ですので、大分短いですがご了承を。
赦して!おねがい!!三百円あげるからァ!!!
((ノ∀`)・゜・。 アヒャヒャヒャヒャ
はぁ、あほくさ。
人の波と共に巨大で蒼い金属光沢を持つ蜂が、その羽音を轟かせながら迫ってくる。しかしその蜂は飛んでおらず、羽は不規則に震え、雑踏の音に合わさり莫大な騒音を奏でていた。
「何あれ!蜂?でもなんであんなのがここに?」
そういえば、このカーショップはおろか周りの住宅も生き物の気配はなかった。そして、このカーショップの不気味な雰囲気。てっきりここだけが不自然な状態だと思っていた。しかし、いつからそう錯覚していた?
ここだけがそうである保証なんてなにもない。そして、あれが何かしら関係しているのは明らか。...問題は、ここから逃げる手段と、その原因だ。卵が先か鶏が先か、それ次第で状況が変わる。つまり、人間がいたからあれが生まれたのか、あるいはあれが居たから人間がああなのか。
「ン?」
おや?おやおやおや?気のせいだろうか、蜂がもう一体見える。それも、ただの蜂ではなく...。
太い脚、逆三角形の肉体、特徴的なアフロと太い眉毛、妙に女の子らしい格好をしたヒトガタの。
―――そう、顔の濃いオカマ蜂。
「ウオォォォォォォォォォォォ!!」
さながらしんちゃん映画版の如く、雄叫びを。両の手をまっすぐ直角に、手首から先が見えないほどの高速で振り上げ、その顔には晴れやかなオカマスマイルを浮かべて...。―――その太い足は妙に可愛らしく
くねくねしながら爆走で大地を蹴る。そのフォームは、一つ一つみればどうもない。
だが!全体をみればその姿はまるで化け物。
タコのように間接を感じさせない滑らかな挙動で路面を駆ける脚!高速で駆動する上腕と、まるで瞬間的に手首の先が飛んできているような気さえする拳!もじゃ頭は上下左右に振れ、その下では爽やか~なアルカイックスマイルが輝く。
「ウオォォォ!!お?おお!?」
先頭集団を爆走で飛ぶように駆けていた化け物がこちらに視線を向け、首を傾げた後叫び私を見る。
―――それはもうジーッと!なめ回すようにっ!
「ひっ」
しまった、思わず反応を返してしまった!気づいたときには時既に遅く、化け物はにたァ!!と豪絶な笑みを向けた後、町中に響く程の重低音を響かせ、その喉を震わせたのだ!!!
「ウェェェェェェルカアァァァァム!!」
「断る!!!」
私はほぼ反射的に車に乗り込みエンジンを始動!ノータイムでアクセルベタ踏みで加速しながらも、ギリギリのところで大通りの直進コースをとる。すぐ真後ろには二体の蜂?と蜂が、それぞれ全力の気持ち悪い動きで追い縋る!
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
「待って~!逃がさないわよ~~ん!!」
妙に間延びした声の変態に捕まるまで、後五分。
2022/10/7/5:08«改稿»(済)
はいということで。
次回オカマ蜂に主人公はどうされてしまうのか!?
果たして主人公の運命とは!?
まぁ、どうもならないでしょうけど~。
頑張れ、次の私!なんとか面白ぅしてぇ!
この局面を乗りきれば、どうとでもなるんだから!
次回、うぷ主リアルの危機!絶対に観てくれよな☆
マヂテヤヴァイ!チンジャウ!チンジャウヨォ!
あ~あ、誰かわたしを慰めてくれないかなぁ!(/ω・\)
感想で慰めてくれたら私頑張っちゃうのになぁ?
なぁ~んて、ね。( ´-ω-)
お楽しみいただけましたでしょうか?
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