冒険者になってみたが...ここ厄ネタ多過ぎやしないかの!?
尚タイトルの厄ネタは本人も含まれている模様
まもなく~冒険者ギルド前~冒険者ギルド前~因みに性奴隷期間は1年で~す
...さーてここまで来た以上後に引くのはしたくないのじゃがどう考えても目の前の建物から幾つか厄介そうな反応があるのう。
...うわっ旧神に女神セット(勇者・賢者・聖女・英雄)の英雄がおるのじゃが?厳密にはその種と呼ぶべきものじゃが開花するのはほぼ確定レベルじゃの。
そしてとどめの此奴じゃよ此奴!
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名前:ニーナ 種族:人間 職業:魔導士 13歳
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え?「これの何が問題なのか」じゃと?簡単じゃ。こやつは儂が女神にちょっかいをかけなければ賢者に目覚めるはずだったもの。言い換えれば本当の賢者というわけじゃ。
しかし儂がちょっかいをかけた結果エルマが賢者になり、女神セットの賢者の枠が埋まり此奴が賢者になれなかったと言うわけじゃ。
...そうだ。面白い計画を思いついたのう。
となれば此奴を鍛える必要があるわけじゃ。その上で色々するとなると...よし。ニーナを弟子にしよう。...記憶を見たら追加の厄ネタにレズが加わったが些細な問題じゃ。
本音を言うとメートビィを釣りそうじゃからあまり関わりたくは無いが色々済んだ後で儂を1日好きにして良いと言ったら収まるじゃろ。
となればこのニーナを釣る必要があるわけじゃが、まあ此奴はどうにも魔法オタクで(関係ある)上昇志向も強め。(関係ある)とどめにあの女神を信じてるから(関係ない)...よし。思いついた。
路地で姿を変えて、...途中でやってきた変質者はとりあえず魂の力を一杯奪って輪廻の輪に還してついでに肉体は体の栄養かなんかにでもなるじゃろ。(適当)
と色々して魔法使いっぽくもストリートショーとでも言うのかの?そういう方向性の服に変えてニーナが来るちょっと前あたりで始めるかの♩
「さあショーの始まりです!」
当然急に道の傍らから声を上げれば驚くのも分かる。そして大量の人が何だコイツみたいな目で見てくるが、生憎と既に能力は起動済み、狂気に落とす目を見た奴らの狂気の方向性を狂信...まあ所謂一時的発狂にあたるものじゃからその内戻るじゃろうがそれで周りの者等はこちらを見た。
「さあさあ今から始まるのは魔法の技の数々!ご覧に入れましょう!」
あと場所が一応ギルド側からでも見れるものにしてある。一杯技術を披露して少しでも上のランクで始めようかのう...ああいや上げすぎても困るかの。
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ニーナ視点
それは突然始まった。
『さあ花火を打ち上げましょう!』
そんな声が辺りに響き、そして火が上へと高く飛び、大きな爆発音と共に数多の色に輝く炎の大輪が花開く。
そして防音の対策と思われる、あまりにも複雑で解読出来ないようなしかしそれは本体を認識させないようになっている魔力のみで構築された結界がほぼ全ての家に張り巡らされている。
「いつの間に...」
そんな私の呟きはそのまま消えてその声がする方に向かってみる。そこには一人の女性を中心に何人もの見物人がいた。...飛行系の魔法を作って居なかったら私でも見れなかったな。といっても飛行魔法を町中でただ使うと凄く目立つので分かりにくい位置に行く。
『そして舞え!炎達!』
そう言って彼女は腕を横に振るい、その声に呼応するかのようにその数多の色に輝く炎の大輪は爆発のような軌道から舞を踊るかのような不規則ながらも美しい動きに変わった。そしてそれに合わせるかの用に彼女も舞い始めた。
「綺麗」
そうポツリと呟くと、その女性はこちらをみて
『ありがとう!でもまだまだこれからが本番だよ!』
そう彼女はこちらに首を向けながらはっきりと言った。
その言葉に耳を疑った。この魔法はすでに滅茶苦茶な技術が無くては使えない。
まず爆発の魔法。
そして炎色反応を起こすための大量の金属群を用意するための地面を操作する魔法。
その火の粉全てを自由に動かすための重力操作魔法。
そして本来燃え尽きる筈の金属を燃え尽きないように調整するための風の魔法と金属を操作する魔法。
そこに音を塞ぐための結界魔法にその解読を困難とするための偽装魔法。
既に出鱈目だ。これが本番では無く序の口だとでも言うのだろうか?
というか周辺のガヤも激しい中で私の存在に気づき少し呟いた程度の声にも反応した。追加で周辺の音を収集する魔法でも使っているのだろうか?居る事に気づくのは、...まあ上位の冒険者とかは気配探査でいる事に気づくのはあり得るのでなんとも言えないが
『さあ降りておいで!』
そう彼女は舞うのをやめ、受け入れるかのように腕を広げながら言った。
その言葉とともに空を舞っていた火の粉たちは彼女のまわりを囲むように舞い続けている。そのまま徐々に集まっていきそれらは下に刃を向けた炎のナイフに形を変えた。そのナイフは彼女の周りを回り続けている。
『変われよ変われ炎達!』
そう彼女はゆっくりと、最初の踏み切りの力に任せるように回った。
そしてそれらの炎は消えていき、そこに残っていたのは数本のナイフ、その刃は透き通っており、宝石のように見える。...いや、鑑定で見てみると事実宝石で出来ている。そのナイフは回りながら徐々に上に向かっていく。
『からの~?』
そう言いながらいつのまにか彼女の足下にあったドラムが彼女の腰につけられており、彼女はドラムをいつのまにか持っていたバチでたたき出す。するとナイフの刃は全て上に向きを変えた。
『行け!』
その一言と共に、彼女は腕を上に振り上げ天を指さした。...なんでもうバチ持って無いの?
そしてそのナイフ達は空へと飛んでいき、最後にそのナイフはそれぞれ異なる色の炎の大輪へと姿を変えた。...いや、何かが落ちてきてそのうちの一つが私の目の前に落ちてくる。それは大きな花束だった。他にも花束が落ちたが全て誰かの目の前に落ちてきている。その色は全てその炎の大輪と同じ色だった。
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エルマの中の人視点
さーてそろそろ狂信の効果がきれて正気に戻るじゃろうがまあ見る感じ拍手喝采って所かの。そのまま路地に入る。...あくまでニーナが入りやすい路地にの。良しやっぱり釣れたの。あ、因みに複数人の場合は儂の台詞枠は「」から『』に変えておくからの。それ以外は...頑張って表現する。
「すみません。見物客でしたが良いパフォーマンスでした。」
『ん?ああ、ありがとう。』
あくまでまだパフォーマーのスイッチを入れておく。
「それでその...私に魔法を教えて欲しいのですが」
『...へえ』
はい勝利
「あっごめんなさい。その突然『良いよ』...へ?」
『聞こえなかった?良いよ』
「あっありがとう『ただし』っ」
『私は弟子以外に魔法を教えるつもりは無い。だから魔法を教えて欲しいなら弟子になって』
さあこれでもとっくにゲームセットじゃ。
「...それだけで良いんですか?なります。師匠。宜しくお願いします!」
『分かったのじゃ。もう姿を変えるのもいらんの』
「へ?」
これで元の姿に戻ってと
『これから宜しく頼むぞ。あー...ニーナとやら』
鑑定しました感を出すための間を開けて...というか実際に鑑定して儂がこう言っておけば締るじゃろ。多分。
「...のじゃロリも良いかも...」
『聞こえとるからのレズ。襲いに来たら即破門にするからやめとくれ』
「(´・ω・`)」
っち、油断も隙も無いの此奴。
さあようやく出せた。真賢者のレズやろう。
近隣住人への迷惑とかエルマの中の人は興味ありません。強いて言えばその件で色々言いに来たやつの記憶を弄るくらいしかしません。そういう人です。
因みにエルマの中に人は同性愛者にヤケに絡まれるのであんまり関わりたいと思ってません。じゃあ異性なら良いのかと聞かれればそんな事ま無く...
エルマの中の人が設定上だけでも絡まれた事のある同性愛者
???(既に故人)
メートビィ(本作に関わらずあまり出番は無い)
ニーナ NEW!




