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集落へ向け
「はぁはぁ、ま、撒いたか?」
「う、うん、撒いたみたいね。 でも、それよりもここどこ?」
そういえばここはどこだろう?
見たところ、森?っぽいけど。
「ちょっと、近くに集落があるか探してみるか」
レインは「賛成」というと『創生』を使って塔を作った。
「じゃあ私は塔の上から探してみるね」
「おう! じゃあ俺はここで待ってるわ」
「あんたも探しなさい!」
俺の腹に右ストレートが決まった。
「いてて、まだ痛むし、はぁ~、あいつ本気で殴んなよ。」
「おーい! 集落を見つけたよ!」
塔の上を見ると、レインが手を振っていた。
「おう! じゃあさっさと降りてこーい」
「で、その集落がある方向は?」
レインは「あっち」と言うと東の方に指を向けた。
「よーし! じゃあ行くよー!」
第11話に続く
レインの元ネタ、分かる人は分かるはず!




