登場人物&アフタートーク
登場人物をざっくり紹介します!
どうでもいい人は飛ばしましょう。
・二条 未来
16歳 160cm Aカップ 赤髪ショート
GSOの新任、渋谷第二高校1年生
6歳から下部組織で教育を受け、今年卒業して配属されたエリート(自称)
正義を貫く熱血少女、うざくてしつこいのが玉に瑕
能力は《分析眼》
かなりの距離でも透視でき、あらゆる運動情報を分析できるC級能力
・宇田川 隼人
24歳 183cm 薄紫髪 直毛
協調性皆無、上層命令無視の問題児っぷりだが実力は折り紙つき
未来と組んだことで少し丸くなったとか…?
能力は《変速》
一定の範囲内にあるあらゆる物体のスピードを操作できるA級能力
森羅流武術を習い、波動を操ることができる
二年前になにやら未練を残す…
・瀬見 勇
25歳 180cm 緑髪
おせっかいのお母さん的存在、誰にでも敬語が特長的な青年
両親を失ったところをGSOに保護され、現在は二条 宇田川ペアのホームヘルパー
戦闘員の間で「仕事が出来る!」といって人気者
未来が大好き、愛してやまない
・道師 彰
33歳 176cm 黒髪色白 ポーカーフェイス
GSO日本支部長の長男であり東東京支部長
第一世代の特級能力者
弥生とペアを組んでから8年、今では阿吽の呼吸
とある理由で世界中から《ハデス》の異名で恐れられている
※能力はTARGET17現在未公開
・斬崎 弥生
22歳 159cm Cカップ 白髪ロング
道師のペア、当時14歳だった弥生を拾ってくれた道師を慕っている
人懐っこく可愛い女の子に目がない、未来に会うたび絡んでくる
高校の先輩だった隼人をこれでもかと愛している
能力は《武器化》
武器に変身することが可能、触れたことのある武器はすべてなれるB級能力
・紅麗 和彦
24歳 175cm 金髪 チャラい
隼人の中学からの友達
ヤクザの跡取りとして期待されている非戦闘員
接しやすい明るい性格だが友達は隼人以外いない
紅麗家に伝わる伝統の武術を操る武闘派
※能力はTARGET17現在未公開
・真弓 レオナルド
15歳 178cm 茶髪ツーブロ
渋谷第二高校1年生、非戦闘員。
本名はレオナルド=ウェスカー、イギリスから留学してきたと設定
がっしりした体格から放たれる攻撃はとても強力
能力は《石化》
体を石にするだけでなく他の石も操作することができる
高校封鎖編にて死
・橘 結衣
15歳 149cm Cカップ 茶髪ショート メガネ
渋谷第二高校1年生
優しく気弱な女の子
未来の隣になったのが運の尽き、絡まれるように…
希少な治癒系の能力者
能力は《治癒》
触れた相手の傷を治すことができる治癒系
・嘉瀬 愛
17歳 155cm Dカップ 黒髪 腰までのロング
渋谷第二高校3年 生徒会長
大和撫子の美人で、その美貌は他校にまで知れ渡っている
おっとりした性格だが頭脳明晰の優等生
梓弓の高校入学と同時にペアを組み、今ではとても仲が良い
能力は《境界》
指で引いた線からバリアを作るA級能力
・八崎 梓弓
16歳 164cm Bカップ 赤紫髪 ショート
渋谷第二高校2年 生徒会副会長
正義感の強い性格でツンデレ、と生徒からの評判は高い
愛を心から尊敬し、付き従っている
未来に好意を寄せる…?
能力は《身体強化》
身体能力を高め驚異の機動力を発揮するB級能力
・アーサー
??歳 190cm 金髪
イギリスのテロ組織 義兵のメンバーにしてイギリス認定の特級能力者
かなりの強さを誇るラスボス的存在
能力は《複製》
自分の分身を無限につくることができるイギリス認定の特級能力
・花園 小百合
データ無し
花園邸に住む年齢、生い立ちなど謎の女性
東東京にいる2人目の特級能力者
・八束 智樹
16歳 170cm 黒髪短髪
渋谷第二高校2年 非戦闘員(元は戦闘員)
落ち着いた性格の持ち主で、常に状況を把握して動く頭脳派
3章からは暴走する高校生組のまとめ役
能力は《隠密》
自分と自分の触れているものを他者の視界から消し去るB級能力
・嘉瀬 雄略
39歳 201cm 角刈り
GSO西東京代表の特級能力者
巨体から溢れ出す威圧感に誰もが怯える
娘(愛)を溺愛する親バカ、部下からは若干呆れられ気味
※能力はTARGET17現在未公開
未「アフタートォォォォクのコーナー!」
隼「ア○トークみたいに言うな、怒られるだろ」
瀬「というわけで、ここからはこの3人でここまでの話を振り返ろうと思います!ミキちゃん、ここまでいかがですか?」
未「セリフが多いので満足です!」
瀬「いや主人公っすからね?口数少なくても困るんすけど…」
隼「瀬見さんはキャラの濃い割には出番少ないよな」
瀬「そういうことは言わないでください!隼人くんはどうでしたか?!」
隼「だるかったな、こいつらと関わってるとろくな事がない」
瀬「そんなこと言わないでくださいよ〜」
未「安心してください、3章は私達高校生組がメインの話ですから!隼人先輩は消えてくだイタタタタタ!!」
隼「嘘じゃねえけどな、言い方に気をつけろ。ちんちくりん」
瀬「そういえば、隼人くん最初の頃ミキちゃんを『ちんちくりん』って呼んでたのに、後半すっかりでしたよね?」
隼「正確には、作者が忘れかけてただけだ」
瀬「作者?何の話してるんすか?」
未「そうですよ!作者さんは隙あらばメタ発言をしようとしているので、後々見て削ってるんですよ!」
瀬「メタ…?何の話してるんすか?」
隼「えーというわけで次回『さよなら瀬見さん』お楽しみに〜」
瀬「え〜なんで?!なんで消えるのぉぉ?!」
未「違います!次回は私が突然魔法少女になる回です!」
瀬「なんすかそれ!是非とも見たい!!」
隼「それもねーよ。次回からは第3章『影の戦線編』だろうが」
未「はい!だから私が魔法少女になって影を…」
隼「ハイハイソウデスネ、今後とも『CROWN』をよろしくお願いします」
未 瀬『よろしくお願いしまーす!!』




