盗賊は救援に駆け付ける
アルムにお姫様抱っこされている平聖女は黒い霧に覆われ
「有難う御座います」
アルムに感謝し腕から降り立つ
「行けるか」
アルムの問いに
「つか一足早く救援に行くわ」
フランは伝え消え
「私は彼女と殲滅しながら向かいます」
ノエルは白い棒を手に持ち
「有難う御座います」
平聖女は感謝し同じく白い棒を構える
アルムはハイアンデットの群れの頭を使い走る
足場に使われたハイアンデットはジュと黒い霧に焼かれ破壊される
「何故此処まで用意周到いやおかしい位の策を」
「練ったのか聊か疑問だったが解決したな」
アルムは後方から途轍もない波動が走り抜ける恐れと称賛を込め
「魔王とも一騎打ち出来そうだ」
此れが神々の軍勢<シャインミナ>の本気と戦慄を覚えるアルムである
一メートル程の持ちやすい軽くい棒から
光を出し切り裂いていくノエル
一振りで数十を切り伏せ破壊する
「この数を戦いながら操っている」
良いながらノエルは一瞬で下がるハイアンデット追い越し
連係を先読みし大量のハイアンデット近く切り裂く
「やはり此れは」
良い静かに息を吸い棒を胸の前で持ち数秒制止
「此処で討つべき相手!」
そして棒を地面に打ち付ける
ノエルを中心に白い光が走り部屋を覆う
ノエルは逃走防止の結界を張ったのである
フロウは内心喜んでいる
これ程の強者に囲まれようとは
「くくく此れだからこの世は面白い」
先ず近いのは見えぬ何か
「此れはどうしようもない」
見えぬ知覚出来ぬ。ではどうしようもない
何故居るのか分かるかは
「ハイアンデットが次々とだが知覚出来ずとは」
「見事くくく♪」
フロウは己の白骨化した額にこれまた白骨化すた右手で楽し気に叩く
「認識阻害かはたまた微量のエナジーでなしているかか?」
どちらにしても己では出来ぬ芸当をまざまざと魅せつける素晴らしき相手
次はハイアンデットを足場に此方に来るアルム
「神々に向かい入れられたのだな」
凄まじき想念を得己に見合う装束を与えられ
見違えるほどの存在感を宿し此方に来る
「くくくワシも幸せ者よな」
最後はラスボスと言う他無き者
「読み合いでは完敗」
「魔法の腕前此れも完敗」
結界で十分過ぎる程魅せられた
其の瞬間フロウは大笑いした程だ・・・・
「どう考えても接近戦も完敗じゃろう」
ちなみに障壁の中のダンジョン班の面々は
いきなり凄まじい波動やハイアンデットの消滅等
そしてガイコツの大笑い等で精神がピンチになりそうだが・・・・
フランの認識阻害により
{{「盗賊さん有難う♪}}}
皆男も女性も目がハート気力漲ってテンション最高である!!
「凄まじき者どもじゃ」
「いやはや此の心の高ぶりは」
「正しく愛じゃろう」
言い両手で顔を覆いフロウはくくくと笑う
平聖女はノエルに引き寄せられるように魅せられ動く
アルムから贈られた寝食もあり
「自分とは思えない速度がそして」
絶賛ノエルの邪魔にならない様に
ノエルに魅せられ感動している・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




