1/1
知人批判
日常がつまらないから、本を読む。
他人の追体験で満足してる。
堕落。
他人を叩くことで対象より劣等であることを示している。有名な人を叩くのは、いつだって無名。
有名ならば叩かれる は必要十分。
雄弁に語る時は誰かの受け売り。
中途半端な知識ばっか増えて賢くなったと錯覚し
どんどん発想が貧困になっていく。
現状では、このままでは行き詰まることを薄々感じながら停滞を続ける。
部屋はとっ散らかっていて、何か始めようとしても気が滅入る。すぐに横になる。
机だけでも掃除したら?
昨日までの人生の惰性で生きている。
自分を変えようと度々思うも、変わらない。
環境が変わってないから。
形から入って道具一式揃えちゃう。
実力もないのに様だけ一丁前。
すぐやめるからコスパが悪い。
最低限必要なものだけでいいじゃん。
分からないことを分かったふりして的外れな発言をしてしまう。取り繕えたと思ってるけど的外れ。
詭弁ばっかり。