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不倫を超える禁断の恋  作者: 水夜ほたる
4/11

約束の日

約束の前日になった。はづきさんから一通の連絡があった。


急に誘ってしまったから予定があってキャンセルの連絡かと思いすぐに目線を画面に向けて文章を読んだ。


『この前の話しだと2人だけで飲もうってこと?」



先日はじめて飲み会をして、日が経っていないのに、2人での飲み会は早かったかな。と思いつつ『2人だけで飲みたい。』

と返信した。


『いいよ。』とひと言だけ返信があり、合う時間だけ決めて画面を閉じた。


約束の日になった、私は早上がりの日だが仕事に行く。はづきさんと今日食事ができると思うと心から嬉しい気持ちになって仕事もいつも以上にやる気が出る。


デスクワークをしてると同僚から「今日はいつも以上に楽しそうだな」と言われた。嬉し過ぎて感情を隠せない自分がいる。そんなはじめての感情に自然と笑顔になる自分がいた。


集合時間は16時30分、洋服も一度も着たことがないファッション雑誌に載っていそうな格好で行く。


少し早めに家を出て、先について待つ。待つ時間も、はづきさんのことをずっと考えてしまい、心が落ち着かずにいた。


待ってると1つのメッセージがきた。


『今から行くね。』


家はどこなのか、近いのか遠いのかすら分からない。けど、はづきさんには旦那さんがいて子供がいる。だから、『好き』と思っていてもそれを形として表現しないようにと心に言い聞かせた。


右から来るのか左から来るのかどんな洋服でくるのかはづきさんのことだけ考えるで身体の内側からぽかぽかしてくる自分がいた。


はづきさんのことが好きな自分がいると思うと自然と笑ってしまう。


「お待たせ!!あきくん」と大好きな声で自分を呼ぶ声が聞こえた

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