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不倫を超える禁断の恋  作者: 水夜ほたる
3/11

勇気

彼女の名前が『はづき』であることは知れた。連絡先の交換もできたけど、すれ違う時に胸の内側がぽかぽか暖かくなる感覚になり、1カ月間は挨拶しかできなかった。


いつものように自販機に飲み物を買いに行くと

はづきさん1人で休んでいた。会う時は必ず複数の中にいたから声をかけやすかったが1人の時となると挨拶をしていいのか迷ってしまう。


今日も綺麗だなぁ、と見惚れているとはづきさんから「今日もお疲れ様」と声をかけてくれた。見惚れていた自分は反応遅れて「お疲れ様です。」と声を裏返して返事をしてしまった。


はづきさんは可愛い声で少し笑い「また暇な時間が合ったらお食事行きたいですね。」と言ってくれた。指輪はしてないが、結婚していて子供もいることは知っていた。しかも、年齢も15も違う。さっきの言葉は社交辞令だと分かっていても気持ちを抑えられなかった。


私は「今度の土曜日に一緒に行きませんか。」と勇気を出して誘った。


彼女はまた可愛い声で笑って「いいよ。」と言ってくれた。


私たちの物語は終わらずに次に進んだ。

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