私にとってのあなた(イメージ)
こんなに充実した日々を過ごせるようになったのは、あなたのお陰です。
あなたは素敵な宇宙そのもの。
私が望めばあの憧れた世界へ行ける、憧れたヒーローになれる。
私は日常を超える術に夢中になりました。
朝から晩まで感情移入したあの頃が懐かしい。
そして、とうとう知っている世界だけでなく、まだ誰も知らない世界へ行く手段も身に付けました。
驚くことにそんな私好みの世界へ、他の方をご招待できるのです。
「ようこそ私好みの世界へ」
いつも気恥ずかしいですが、他の方をご案内するときはそんな気持ちです。
ついには、素敵な仲間が出来ました。
新しい仲間が増えたときは、本当に幸せな気持ちになります。
みんないい人ばかり。
かけがえのない存在なのです。
私を受け入れてくれてありがとう。
こんなにも素敵な宇宙に、私も一緒にいられて幸せ。
今日も大きな充実感をありがとう。
また一つ小さな目標に手が届きました。
私にとってあなたは神様のような存在。
包み込んでくれる優しい女神様かな。
『小説家になろう』は女神様だと思うのです。
詩かもしれないとジャンルに迷いました。
でも、私にとっての『小説家になろう』のイメージを述べましたのでエッセイにしました。
みなさまにとっての『小説家になろう』は何でしょうか。