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3話
週末更新目指して、頑張ります。
仕事でヘトヘトで平日は書く体力がありません…。
あ゛ぁ〜、どないなっとんねん!ムカつくなぁ!もう、4時間くらいたってるやん!
普通は誰かおって説明してくれるもんちゃうんか!
説明も何もなしで放置って、もう、勘弁してくれやー。
はぁぁ、どうしたらええんや。このまま、待っといたらいいんかな?
それから、しばらくの間、ベッドの上でゴロゴロしながら携帯をいじりつつ、時間を潰していると、携帯越しに強い光が見えた。
「うわっ、まぶしっ!なんやなんや!
はっ!さては、やっとお迎えが来たか!」
突然、目の前の空間に光る玉が現れた。
おれは期待を込めて、眩しい中、光る玉を見ていると、光の玉はピカっとさらに強く光り出し、強烈な光がおれを襲った。
「うぉぉぉ!目っ、目がぁぁ!!」
お約束の展開になってしまった。
まあ、こんな所で光ってるの見てたらこうなるわなぁ。なんとなく、ノリでやってしまった。反省はしていない。
でも、めっちゃ眩しかったんやって。いや、まじで。
しばらくすると、