99%助からない赤子が、いつの間にか小説を書いてるお話し。
日本の何処かに一人の赤子が産まれる。
その赤子は99%助からないと言われた。
これは一人の人間が大人になり。
いつの間にか小説家になったお話しである。
ある病院の何処かで一人の赤子が産まれた。しかし、赤子には致命な事があった。酸素が少なくないで先生はこう伝える。
「99%助からない、永遠に植物状態だろう」
命とは儚いものである。生まれてすぐ死ぬ事もあるだろう。99%、即ちこれは1%で生きろ。と意味である。
これを簡単に例えると最高URのキャラを一回で当てろ!と言うのと同じなのである。
彼は大人へと成長し、よく親族からは。こう言われていた。
99%助からないのに「小説」を書けるまで成長したものだと。
よく『タコに耳が出来る』ぐらい、その男は嫌と言う程、聞かされた事であった。
とにかく、その赤子は大人にり。いつの間にか小説を書けるぐらいの「知恵」を習得したのだ。
だが長い年月が立っていた。
それは独学して11年目の年月が過ぎていた。
この物語は何を言いたいのか?
何も得になるような物語ではない。
これを見て同情をしてはいけない。
数字を見て諦めるのか?どう選択するのか?
ただ残り1%で諦めるのか?
この1%は奇跡を起こすだけの力はない。
それは本当の「運」だからである。
これは奇跡などてはない「運」である。
貴方、貴女が著者であるならば。
なろう、カクヨムで応募、公募に落ちても。
この赤子の1%よりは「運」が遥かに大きいのだ。
なぜなら、まだ『チャンス』があらからだ。
ハートが弱い人は落ち込むかも知れない。
若者層には諦めず、チャレンジ続けてほしい。
別に死ぬ分けでもないので頑張ってほしい。
えっ?何が言いたいか……(´・ω・`)?
諦めるでないどー!!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
同じ著者だから、応援するどー!!❀.(*´▽`*)❀.
赤子だった、彼は(๑¯∇¯๑)
皆様にエールを送るのであった( ̄^ ̄)ゞ
終わり♪
その男は今でも小説を書いており。素晴らしい師匠と仲間ちと巡り会えた。1%の運。