「葉脈」作詞 紺屋亮太
何も遺さない清貧な死体
それこそが私が求めた芸術
倒れるまで頑張るのではなく、いつも頑張って倒れてきた。
これからもな。
非暴力。
上も下も右も左も無い。
「正直に向かい合える人が好きです」
この言葉が好きです。
師匠の名言です。
僕は9000歳です。
孤独と向き合う勇気が欲しい。
盆栽です。
硬派です。
「ワシの育てた凡才」
色々一段落したら氏にます。
馬鹿で素直な救いようの無い凡人
破滅型凡才(ワシの育てた盆栽を凡才などと、、、)
紺屋亮太
SUNAMERIのギターボーカル
「ステージで早く死にたい」
才能も上手い下手もハナから眼中に無い。ステージで派手に死んで見せましょう。
硬派
選ばれてあることの恍惚などハナから無い、ただ不安だけ。
ヴェルレーヌの詩は全ての人間に通じるものでは無い。
枯れ落ちる日を待ち望みながら、今日も医者から処方された毒薬で脳みそを焼き尽くしていく。
死ぬ
死ぬのか俺は?
死にたくないと嘆き叫びながら、
苦痛に身を歪め、そして死にたい。
良い死に方をするべきではない。
私は罪人だ。