表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

サンタに『妹が欲しい』と頼むと義妹がきたことについて

作者:砂凪菜義
弟か妹のどちらかの究極の選択で妹を選んだ俺は
クリスマス、サンタさんに゛妹をください ゛と手紙を書いた。
一夜が明け起きると家に見知らぬ美少女がいた。
そして両親にその美少女がこれからの新しい家族で
自分の妹だということを教えられる。
禁断の恋が始まるかもしれないし始まらないかもしれない。
まだまだ書き始めたばかりですが
精一杯書かせてもらいますのでよろしくお願いします!
これは作者が体験したある話をもとにして作ったものである…。
ある話とは…私の兄は小学三年生のときにクリスマスに
「弟をください」と手紙を書いて靴下の中にいれた。
すると約○ヶ月後に…私が生まれました。
まあそのおかげで「私は死んだらサンタクロースになるんだ」と思いながら
サンタを小学六年生まで信じ、思春期になり真実を知り
絶望しました。
※入試が近いので休みます
本編
恥じらいについて
2019/02/28 23:39
お風呂について
2019/03/01 01:01
買い物について
2019/03/01 23:32
番外編
番外
2019/03/08 22:57
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ