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リーマンショック殺人事件(六)

作者:松島 圭(本名・成尾五邦)
 自首して来た若者・藤田克也の新しい供述だけでは、ホンボシであると思われる久山俊彦を拘束したり、連行することはできない。鹿児島に逃げ帰っている久山から、任意に自白を引き出し、確固とした物証を見つけて、証拠固めをしなければならない。久美、牧山、竹添は鹿児島に向かうが、この難題を解決できるのか?
 久山を逮捕・連行するが、捜査陣の前に、また、障壁が・・・・・・。事件はさらに意外な展開を見せ始める・・・・・・。
 肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解のないよう、おことわりしておく。
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