存在理由。
時々思うことを書いてみました。
わたしの存在理由は、何ですか?
わたしの存在価値は何ですか?
わたしはこのセカイに、この社会に、この場所に
存在していても良いのでしょうか?
あなたは笑顔で頷くけれど。
陰で私の悪口言ってるのを私は知ってます。
あなたに『暗い』と。
あなたに『役立たず』だと。
あなたに、心から信じていたあなたに言われた言葉を、
私はいまだに思い出してしまうのです。
私の存在理由を
誰か教えてください。
私の存在価値を
誰か教えてください。
『私が必要だ』と
嘘でもいいから叫んでください。
『私が大好きだ』と
嘘でもいいから叫んでください。
『傍に居てよ』と
私は今日も叫びます。
誰にも気付かれないように。
誰にも解らないように。
『誰か私を必要としてよ』と、
私は今日も叫びます。
誰も気付いていないことを、
誰も私の叫びを知らないことを、
私は知っています。
「キミが必要なんだ。」
そんな解りやすい嘘を
簡単に信じてしまうくらい。
私は…
感想、アドバイスなど頂けると幸いです。