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「24*めざめたツクヨミ」の神社

玉津島神社

和歌山県和歌山市/旧村社

和歌浦に建つ国史見在社。稚日女尊、息長足姫尊(神功皇后)、衣通姫尊(玉津島姫)を祀る。本来の祭神は玉津島姫で、玉津島は名勝地のため、神名が奉じられた。詠歌上達の神。衣通姫尊は和歌に優れてる美女といわれ、玉津島姫と同神となる。稚日女尊、息長足姫尊は合祀。元末社に塩槌翁尊を祀る塩竈神社がある。


日御碕神社

島根県出雲市/式内小社/旧国幣小社

出雲国風土記の美佐岐社(論社)、延喜式の御崎神社(論社)。下の本社(日沈の宮)に天照大御神、上の本社(神の宮)に神素盞嗚尊を祀る。神宮が昼を守るので、日御碕神社(日沈の宮)は夜を守れという62代村上天皇の命で創建。後に神の宮が建つ。出雲大社の祖神といわれる。

美佐岐社は、本来は島根半島の西部に建ち、海人族の祀る神社。現在の社殿は3代将軍・徳川家光の命で、幕府直轄工事で出雲神にふさわしくない権現造様式。

宮前天一山の県道29号(大社日御崎線)の反対側の弥山の山頂に、隠すように境外末社の月読神社がある。月夜見尊と高皇産霊尊を祀る。弥山は日御碕神社の宮司家の御陵があり、その山頂に日御碕神社を見おろすようにある。


堅田遺跡/御崎神社

和歌山県御坊市/

堅田遺跡は弥生時代前期の環濠集落。青銅器の鋳型と溶炉遺構は、弥生時代中期の吉野ヶ里遺跡よりも古い。農耕、弥生文化は九州北部で始まったと考えられてたが、同じ頃(または前)に瀬戸内海、紀伊水道を通り、紀伊半島西部で始まってた。

紀伊水道に日ノ御崎があり、天照坐大神などを祀る御崎神社(和歌山県日高郡/国史見在社/旧郷社)が建つ。本来の祭神は不明。日ノ御崎の先端に分詞の日ノ山御崎神社が建つ。

和歌山市の太田黒田遺跡も弥生時代中期の遺跡といわれる。


焼火神社

島根県隠岐郡/旧県社

旧称は焼火山雲上寺。明治時代の神仏分離で現社号となる。大日孁貴尊を祀る。

本来は焼火山を神体とする大山神社(祭神:大山祇命/式内小社/旧村社)が祭祀の中心であったが、修験場で作られた焼火神社が中心となる。


塩竈神社

和歌山県和歌山市/

1917年、玉津島神社の祓所から神社へとなる。輿の窟に祀る塩槌翁尊は、丹生都比売神社の浜降神事に関係がある。現在は丹生都比売神社の境内のみで行われるが、本来は、丹生都比売神社の神輿が紀の川に沿い、玉津島神社へ渡され、翌日に紀の川に沿い、日前神宮国懸神宮へ渡された。玉津島神社の神輿を置く処で、塩槌翁尊に祓い清められた。

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