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プロローグ

自分で書いてて、いろいろおかしいところがあるぐらいなので、そこらへん、ご容赦ください。っていうかご指摘していただけると助かります。

世界の終り。今までの歴史の中でそれは何度も予言されてきた。有名なもので言うと「恐怖の大王」や2012年マヤの人類滅亡説などがそれに当たる。もっとも、それらの予言が当たることは一度もなかった。そんなものが当たっていたら今の世の中は存在しない。しかしそれは予言も、予兆もなく唐突にやってきた。それも、フィクションの中でたびたび登場するあの方法で。そんな中でも必死に生きようとした者達がいた。これは、生き残った者たちの、生きるための戦いを描いた物語である。

よくあるゾンビパニックものにするつもりです。武器や食糧に恵まれた状態で、あまりサバイバル感は強くないかもしれませんが、どうか完結するまで生温かい目で見守ってください。

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