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反転  作者: 雨人
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24/26

(15) 静斗、仕事の合間

 ・同一人物・

 静斗→しずと=青→あお

 君→きみ=こいつor彼


 12月になり、仕事も詰め詰めに入っている月。

今日は簡単な打ち合わせ、コンビニの前で待ち合わせだ。

「よっ!おつー」

「おつおつー」とスマホを見ながら応える静斗。

(こいつの声、癖あるから毎回顔を見なくて助かる)

「君、いつもはド深夜に呼び出して、仕事寄こすのに今日は何故昼間に?」

 来た彼は、僕の隣に立つ。

「いきなり本題入るのやめてよ~、最近の調子は?」

「忙しい。で、メールに送られてきたやつ、あれ意味分かんないだけど」

「体調の調子を聞いたんだけど……まぁいいや。それは何よりです。俺に感謝は?」

「………………中堅類の案件持ってくるやつが気取らないで。君ならデカデカ案件持ってこれるでしょ」

「うーん……できるけど、青にはまだ実力が足りないからなー」

(うん。その通りだけど……釘が痛てぇ)

「………………で、何故俺にこんな案件持ってきたの?」

「青にぴったりでしょ!海外」

「……行ったことないんだけど」

「経験大事!海外なんて行けば分かるよ!助っ人もいるし!」

「はぁ……そりゃあどうも。」

「詳しい予定はまた送るから。12月終わりに海外!おいしいでしょ!」

「……ハイハイ、どうも。」

「てかなんか買ってい?」

「あ…まあ」

・・買い・・

「お待ちぃ~」

「いや。」

「一緒に食べる?」

 軽く首を振る。

・・食べ終わり待ち・・

「なぁ、毎回思うんだけど、その服で寒くないの?」

「え、あ、まぁ寒いよ」

「薄すぎでしょ笑」

「ん」

(いや、ほとんど家にいて編集してるから外との温度感覚が分からない)

「青が薄々服着てると、昔思い出すね」

「………………俺、帰るけど」

 こいつから離れる。

「まぁまぁまぁまぁ。ごめんてっ、あっ、ちょっと待って」

「?」

 僕の方に食いつき気味によって来て、

「なぁ、向かえの歩道に可愛い子いるじゃん!青の好みの子じゃね!」

(え、小さい身体。ルンルンで歩く姿。サク……いや、あれは(はる)かぁ)

「なになに~見つめちゃってっ!」

「うるさっい!俺は帰るから、また」

「も~素っ気ない青くんだね~」

「はいはいバイバイ」

「送ったら、”了解”ぐらい送れよ!」

 後ろを向きながら軽く手を振る。

・・・・・・

 青は帰る道とは逆を進む。春が気になるのだ。

(一人では危ないだろ)

 春を後ろから追う。

(久しぶりの公園だし、写真でも撮りながらでも見張ってよう)

「チャンスがあれば話しかけたいけどね」ボソッと言う。

 どうも。('26/6/26に本文+前後書きを書いている「反転」も当日に書いてすぐ投稿する)

一昨日と昨日+今日「反転・混在」ともにページビューが異常に増えてる。シェア?調べ?


 出来れば、数年後まで僕のことをみててくれたら良いことがあるかもです。早くて2年・遅くて4年。予定では、というかなろう時代から知ってて損はさせないので。

なので、まだSNSの方でのアカウントは作っていないですが、数年後にこことリンクを繋げようと思います。

 関係ないですが、微熱が2ヶ月目に突入しました。この歳(若い)で平熱が37.0なんて驚きです。

今日は熱いなーと思ったら、37.3~4℃なんで。小学生だったら毎日お休みになりそうですね。

 では またー

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