表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセイ・考察

クルーズ船の検疫官が武漢肺炎に罹患した件

作者: hhh


今までこの国の政治家、官僚は国民のために働いていて

余力で国外の支援を行っていると思っていました。


残念で仕方がありません。


しかもマスクや防護服を中国に送った件に関して

自民党議員が幹事長に何も言わないのも

おかしいとしか思えません。

幹事長は地元のパンダがよほど大事なようですね。


日本国民を後回しにしたことに対して終息した後でも

構いませんので言い訳してくれることを望みたいですね。


国の予算、物資、人員は政治家の私物ではなく

日本国民に対しての奉仕をするためにあるはずなのですが、

どうなっているんでしょうね。


国会の質疑に罹患した検疫官をその時の格好で

呼んだほうがいいんじゃないですかね。


その時に議員が全員防護服を着ていたら笑ってあげたいですね。


以前書いたエッセイにあったように国民が政治家と官僚を

監視することのできるシステムを構築したほうがいいと思います。


2度とこんなことが起きないように願います。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ