二次元の疑問とかを一人の魔女が有り余る空想で考察してみました
私の名前はヴァイサ・コーレイン。現代を生きる魔法使い、すなわち魔女だ。この物語は私の空想劇であり妄想録でもある。いわゆる空想の世界である二次元の疑問とかに対して空想・考察するだけの話だ。何か、異能のもの達との死闘とかを期待していた皆には申し訳ないが、本作にはバトルとかは一切ない。ただの自叙伝みたいなものだ。
それでもいいと言う読者、私の織り成すくだらない空想劇に少しだけ耳を傾けてやろうじゃないかという読者、そんな方々がいればとてもありがたい。
どこかの誰かがこの物語の表紙を開いてくれることを、私は空想に想いを馳せながらずっとずっと待っていよう。
ヴァイサ・コーレイン
それでもいいと言う読者、私の織り成すくだらない空想劇に少しだけ耳を傾けてやろうじゃないかという読者、そんな方々がいればとてもありがたい。
どこかの誰かがこの物語の表紙を開いてくれることを、私は空想に想いを馳せながらずっとずっと待っていよう。
ヴァイサ・コーレイン
はじめに
2018/03/20 19:35
(改)
1.どうして瀕死の状態でも宿屋に泊まれば全快するの?
2018/03/20 19:57
(改)
2.復活の呪文から冒険の書に変わった理由
2018/03/23 12:49
(改)
3.ラスボスっぽい奴には何となく溶岩がついてくるのは何故?
2018/04/06 11:29
(改)