プロローグ的ななにか・・・
誤字などがございましたら、注意していただきたいと思います。
あと、少し恐い(そこまで恐くないかもしれない)場面があるかもしれません。
そういったのが無理というのならUターンした方がいいかもです(>_<)
いきなりだが、人間という一つの種族にも色々いる。
弱い人間。
強い人間。
優しい人間。
厳しい人間。
恐い人間。
優秀な人間。
バカな人間。
わがままな人間。
人を傷つける人間。
何事にも無関心な人間。
平和ボケをしている人間。
そう、色々だ。
でも、多種多様だからこそ、世界というものは成り立っている。
もし、全員が同じ格好、同じ性格、同じ能力、etc.、と全てにおいて同じだとしたら、気持ち悪いことこの上ない。
まあ、こんな話ははっきりいって、どうでもいいことなのだ。
つまり結論、俺が言いたいことは、例え世界が滅亡しても俺は何が何でも学園に通いたい!!
うん、悪い。
これまでの前置きは俺がただカッコよく言いたかっただけなのだ。
無駄な時間をとらせてしまったが許してくれ。
え、許さないって??
ちょいちょい、そこまで怒んなくたっていいだろw
、、、はい、マジですいませんでした。
おっと、話がだいぶ反れてしまったが、俺がなんでこんなにも学園に行きたがっているのかをこれから教えてやろう。
感謝をするのだな!
この俺に!!
はい、またすいませんでした。
だからそんなに怒らないで!!