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7話歴史への反乱を目指して

日刊ジャンル別歴史で1位

大好きなY・A さんの作品を越えていた・・・・こんな超ど素人の作品に評価を頂き有難うございます。

試合から2日がたち護衛が決まったと連絡を受け信秀の政務部屋に向かうと。

中には、信秀・政秀・勝家の3人が座っており。

信秀から勝家が今後の護衛となる事を告げられた吉法師は、嫌そうな顔をして内心勝家からどおやって逃げるか考えていた。結果場所が決まっている以上逃げれ無いと諦めて護衛にするしかない。

この間一秒もかからず結論を出したのは、流石将来の即断即決の信長になる男である。


勝家に至っては、内心嫌だが早く勘十郎の元に戻りたい。としか考えておらず信秀が、何故勘十郎から引き剥がしたのか等考え様としていなかった。


信秀に中村に行く際は、必ず政秀に言ってから行く事と約束させられた。勝家を、置いていかない様にするためである。


吉法師は、政秀に早速向かうと告げて政務部屋を後にした。


出る準備をする前に城門前に万千代・蔵之介・犬千代を呼ぶ様に城の者に命じた。


吉法師が城門の前に着くと。既に勝家がおり、3人が少し離れた場所で待っていた。


吉法師は、3人に勝家が護衛になった事を告げ「勝手に付いてくる影みたいなものだから気にするな」と言って歩き始めた。


特に問題無く中村に着いき、村の人に岩田家の場所を聞いてから向かった。


万千代が、扉を叩きながら来訪を告げると、中から「よっ待ってたよ」と言って清一が出てきた。

清一は、扉を叩いて大声で叫ばなくてもこれを押したら中で解るからとインターフォンの事を教えた。すると珍しい物好きの吉法師が、いきなりインターフォンを押した。

急に流れた音に、勝家を含めた5人が驚き清一が、笑いながらこの様な音で来訪を告げてと言った時インターフォンから「どちら様ですか?」と言った男の声が聞こえた事に再び驚いていた。

清一が、吉法師達にインターフォンの使い方教えてたたげというと「解った」と言ってぶつっと切れた。こんなふうに、声が聞こえたら名乗ってくれたら扉開けるから。と言って中に入るように促した。


玄関に着くと清が、バケツに湯とタオルを持って待っており。足を拭いて上がる様に言った。


吉法師は、ふわふわのタオルに感動したり。犬千代は、置いてある靴を触りながら臭いを嗅ごうとして止められたりして中々奥に行かないので、清一は、中にもっと色々な物があると言って早く奥に行くよう促した。


居間には、清一と清以外全員が待っており

清孝が「よう来た、まっ全員座れ」言うと、勝家が清孝の言い方が、気に入らず噛み付こうとしたが、正清に睨まれて黙らされてしまった。

清孝「先代当主として先に言っておく、教える以上身分の上下等ここでは、関係無い。稽古中は、教える者と教わる者の関係じゃ、教わる者は、教えるものを先生と言え解ったな」

勝家以外は、はいと答えた。

勝家は、自分は護衛で有り関係無いと思っていたが、正清に「何故返事しない?信秀殿から聞いて無いのか?お前もだぞ」と言われ呆けてしまった。

勝家は、主命であれば仕方なしと渋々了解した。

清孝「まず子供達は、わしが教える。清一は、ワシの手伝い。勝家と今日は、おらんが信盛は、正清が教えよ」


吉法師達は、清孝の威厳に緊張していたが、続いての自己紹介の際茜を見て、呆けてしまった。吉法師達は、妹の市と同等かそれ以上の可愛さに衝撃を受けていた。

勝家は、里子見て呆けていたが、正清の「私の嫁だ欲しくば、私に勝って奪ってみよ」と冗談で挑発した処勝家が乗ってしまい。回りをあきれさせていた。正清としては、(おいおい冗談だぞ、まじか!)と思いながら、里子を見ると白い目で見られフォローが大変だなと言わなければ良かったと後悔していた。


そんな時インターフォンが鳴り里子が対応に向かった事によって微妙な空気は流れた。


里子が戻って来て「お父様藤吉郎君達来ましたよ」と言われ清孝が、「では、道場に行くぞ」と言って動き出した。


吉法師達も道場に向かい、清孝は村の子供達に合わせ先程と同じ事を村の子供達を含めて再度言った。勝家を含めて子供達全員に柔軟体操の意味とやり方を教えた後、素振り等の基本動作を教えて、2時間程の稽古で終了した。

犬千代や村の子供は、途中でバテてしまったが、吉法師・万千代・蔵之介は、何とか付いて行った。清が汗一つ流して無いのに驚いて万千代が、よく平気だなと聞くと基本だけだし軽いよと言われて、黙ってしまった。


道場には、門下生用の風呂が有り清孝は、子供達全員入って行くように言った。

吉法師達は、風呂が有る事にも驚いたが大きさや見たこともないシャワー等にも驚いてはしゃいでしまい。正清に怒られる場面もあった。


その後、吉法師が家の中を探検すると言い出し珍しい物を見つけては、清に色々質問したりして時間が過ぎ夕方になると勝家や万千代達に帰ろうと言われたが、吉法師の今日は此処に泊まる発言により吉法師は、勝家達に縄で縛られ騒いでいたが全員に無視され馬に乗せられて帰っていった。


その後は、毎日吉法師達は来る様になり。吉法師の勉強の日は、政秀も一緒に来て村の子供含めて勉強を教えたり。正清に算術を習ったり。挙げ句のはてには、清の持つ漫画が読みたいからと現代語を習ったり。と楽しく過ごしていた。


半年程過ぎた頃からは、吉法師の妹の市も付いてくる様になり。茜や藤吉郎の姉の智と一緒純子や里子から茶道や華道薙刀等教わる様になっていた。


その後しばらくして清一がPCで図面を引いてるのを、見つけて質問した際「未来の知識が詰まった色々出来る不思議な板だ」と説明した。

吉法師が興味を持ってしまい。同じ様な物が清達の部屋に有ったのを、思いだし。清しに使い方を聞き何日かに分けながら色々理由を付けて検索サイトの使い方を覚えて言った。


そんな事しながら一月がたった頃、突然吉法師の様子が変わった事を心配して聞くが、返答が曖昧で要領が獲られなかった。


清一達に稽古の後の吉法師の様子を清は、聞かれたが、最近PCの使い方をよく聞いてきてた位かな?と答えた。大人達は、清のPCの検索履歴を見て、合点がいった。吉法師は、自分の事や信秀・政秀等の歴史を見てしまっていたのだ。

清一は、自分の説明の仕方が失敗だった事を悟り、清孝に何故吉法師が興味を持ったのか説明した。


次の日吉法師は、稽古中に清孝に呼ばれ。

PCで自分の事や信秀・政秀等知り合いの事を調べ知ってしまったから最近悩んでいたのか?と聞かれた。

吉法師は、黙ったままうなずいた。吉法師は、自分がどうしたら良いのか解らずに悩んでいたのだ。そんな吉法師を見て清孝は、「自分のしたい様にしろ。どうせわしらがこの時代に来た時点で、歴史が変わっておる」と言い。吉法師は、礼を言いスッキリしたで稽古に戻って行った。入れ替わりに純子が入ってきて、「貴方、良かったのですが?」と聞いてきた。「既に、歴史は、変わってしまっておるよ。勝家が信行から離れ、吉と藤吉郎が仲良くしておる。知った上でどう動くのか楽しみじゃ」と言ってのけた。


稽古の後吉法師は、清と万千代達3人と藤吉郎を呼び清に印刷させたそれぞれの歴史を見せた。

藤吉郎も一緒に勉強していたので現代語の方も読む事は、出来る様になっており自分が天下人になったと書かれている事に驚いていた。

もう既に別の歴史が動いてると、吉法師に言われて、藤吉郎は、逆に安堵していた。

吉法師は、今よりもっと大きく流れを、変えるためどうすれば良いか相談を始めた。清孝から許可が出た為清も手伝事にした。


まず吉法師が眼を付けたのが、大きい処で竹千代の誘拐・兄信広の負け戦・吉法師の結婚・信秀の死やその後の勘十郎の反乱・政秀の切腹まずこれらを、どうするか?と皆に聞いた万千代が、竹千代の誘拐は、別にそのままで良いんじゃない?と答そしたら清は、信広が負けると竹千代が交換されるのなら勝てば良いんじゃない?と言った。そこに市と茜が、「またお兄様達だけで楽しそうなことを」と乱入してきた。市の歴史を見たせいで勝家と市が結婚し最後に自刃したと書いて有った事を思いだし。仲間に入れてしまった方が良いかと考えて認めた。

市が、「でしたらお父様か政秀に相談した方が、話が早いのでは?」と巻き込む事を言い出し、吉法師が了承した。次の授業の後で話す事になって一先ず解散になった。


それから2日後

政秀の授業の後吉法師が歴史を知った事や政秀の切腹の事等説明した。政秀は、現代語は解らないので万千代が大切なポイントだけ読んでいった。それを聞いた政秀は、(自分の切腹迄気にしてくれている)と思いながら「ほうこの藤吉郎が関白様ですか?」と藤吉郎をからかって遊び藤吉郎は、「やめてくれだきゃー」と叫んでいた。

吉法師が、「そこでな爺、協力して欲しいのだが」と言われて「何を今更言ってるのですか?爺は、若の傅役ですぞ織田家の為なら何でもいたします。」それを聞いて吉法師は、嬉しそうに頷いた。

まず信秀の説得と健康管理・勘十郎との和解・三河との小競り合いが増えるから軍備の増強と経済発展・誘拐を確実にするため松平広忠の義父戸田康光の調略等近い処で出来る事を伝えた。


政秀は、信秀と相談するとしてほぼ大丈夫だと思ったが、勘十郎との事についてのみ渋った。と言うのも、吉法師・勘十郎・市の母親の土田御膳が、勘十郎を離さない為手が出せないからである。

一応これも信秀と相談するとしておいた。



政秀は、城に戻ると早速信秀の元に向かい吉法師達との話しをした。信秀は、悩んだ上で勘十郎の事以外は、何とか出来ると判断した。信秀の考えは、まず子供以外(実務の為)の口の固い仲間を増やす。この時点で佐久間信盛は、仲間にして。万千代や蔵之介や犬千代の親を巻き込む犬千代の兄利久や蔵之介の兄二人も元服してるので手伝わせる。後は、岩田家を巻き込めないかと言った処かと考えた。


信秀の考えを聞き政秀は、信盛や万千代の親丹羽長・政蔵之介の親の佐々成宗と兄の政次と孫介・犬千代の親の前田利春と兄の利久を呼ぶ様に命じた。



呼ばれた七人との密談は、夜が更けても終わらなかった。結果歴史に詳しい岩田家を巻き込む事そのなかで、清孝は、御殿医(相談役)として・正清は、文官として・清一は、武官として士官させるのが、取り合えずは、良いのではと言う事だった。

岩田家を巻き込む事への説得が一番大変そうだったが、政秀に策が有るとして担当する事になった。

策と言っても、清孝には、「子供の背中押したんだから責任取れよ。」で正清には、「有名な武術家呼んでやるからどうだ?」と言う事。清一には、「金出すから、好きに物つくって良いよ!」と言った感じの勧誘だった。


正清と清一は、自分の趣味で釣って、即了承がえられた。清孝は、渋ったが子供達の稽古や往診が無い日に信秀の所に行く事になった。


ついに吉法師君達が歴史を知りました。

一応変えて行く歴史の尾張統一迄をピックアップされました。どお変えて行くの変わって行くのか・・・・まだ考えてません。ここ変えたら面白そうとか有ればアドバイスお願いします。一応候補として濃姫との結婚ぶち壊すとか考えてます。いたほうが、面白いかな・・・

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