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一話現状確認その1

朝4時いつも通りの時間に清孝が起きて雨戸を開けると回りは、竹林になっていた。「どーなっとるんじゃー」と思わず叫んでしまった。

そしたら「あなたうるさい」と妻の純子に怒られた。

「すまん、起こしてしまった・・・いやいやいやそうじゃなくてな、ちょっと外見てみ」

「どうしたって言うんです。朝っぱらから」

「いや回りの家が無くなって竹林になっとるんじゃ・・・あれ?」

「どうしたんです?」

「いやお前若返ってない?」

「何を言ってるんですか朝っぱらから、まだ寝ぼけてるんですか」

「いいから鏡みてみろ」

純子が電気をつけて鏡台を覗いて固まった

1分ほどフリーズした後

「キャーやったー」と大声で叫んだ

その声を聞いて耳が痛くて押さえていると

ドタドタと息子の正清と嫁の里子が飛び込んできた

「父さんどうしたんですかって・・・どちら様?」

「何をいっとるかお前の父の清孝に決まっとるだろってお前達迄若返ったのか」

「いや父さんも若返ってますよって言う事は、母さんですか?」

「そうよ、純子よみんな若返ったのね。」

里子「私達もですか?」

純子「そうよ、あなた達も鏡見てみなさいよ」

「「なんじゃこりゃー!!」」「やったー♪」

と3人が叫んで

最初に立ち直った清孝が

「それだけじゃない外を見てみい」

と四人で雨戸を開けた所まで行くと外を見て清孝以外の3人が固まった

清孝「どうじゃ、回りの家が無くなっておろう」

正清「何があったんだ・・・・・」

純子「さあ・・・・」

里子がはっとなり「清一達は、大丈夫なんでしょうか?」

それを聞いて3人もはっとなり急いで裏の離れの新築の家に向かった純子は、手鏡を持って走った。

ドンドンと清孝が玄関の扉を叩きながら

「おーいワシじゃ清孝じゃ直ぐに開けてくれ、一大事じゃ」と大声で叫んだ

2分後「じいちゃん朝っぱらからどうしたんです?」と言いながら清一が扉を開けると四人を見て「誰?」と固まった。

清孝「ワシは、お前の祖父の清孝じゃ」

純子「おばあちゃんの純子よ」

正清「父の正清だ」

里子「お母さんですよ!若返っちゃたのー♪」

純子「やっぱり貴方も若返ったのね。この鏡見てみなさいよ」

と清一に鏡を向けた。

清一「何がどおなってるの?」と、呟いて固まったが

正清「加奈さんや清・茜は、大丈夫か?」と言われ急いで純子・里子が夫婦の部屋に走り

清孝・正清・清一が子供部屋に向かった。


子供部屋・・・・・・・清

さっきから下がうるさいとイライラしながら起きると、妹の茜も起き出し「お兄ちゃんウルサイ」と目を擦りながら言ってきた

「僕じゃなくて父さん達みたいだよ」といって子供部屋の扉を開けようとすると下からドタドタと階段上がって来る足音が聞こえたので「うるさーい」と叫びながから扉を開けると見覚えの無い男3人が立っていた

清「誰だ!」叫びながら後ろに居る茜を守る様に身構えると「落ち着けワシは、清爺じゃ」

続けて「正爺ちゃんだ」清一は「お父さんだよ」と名乗った

清・茜「え~~~~~~!!」とビックリ叫んだのと時を同じく下からも「キャー」と叫びが聞こえた。

清孝「取り敢えず、一度皆母屋で集まろう」と言って清孝・正清は、下に降りて行った。

清・茜が再起動してから清一・清・茜が下に降りると加奈が丁度良く玄関におり、一緒に外でると回りが竹林になっており四人で( ; ゜Д゜)となってしまった

清「何がどおなってるのお父さん」

清一「解らんが取り敢えず爺さん達の所に行ってみよう。」と動き出したので3人は、ついていった。
















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