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裏の顔  作者: みぃこ
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初めての出会い

みぃこ16歳の経験。

表向きは中学生に見える幼い女子高生。


性格は面白い系といわれる。


でも…誰にもわからない面があった。


出会い系が趣味であり男を探していた。


男友達も普通にいて、彼氏持ちの経験もあったが物足りなかったのだ。


ただ…自分の理想の男を探していたのだ…。


とある秋の少し寒さが増した夜、私は男と会った。


タカシ→20歳、大学生、童貞、身長183cm


顔も見ずやり取りを数分しただけだった。


近所に住んでいたので私の近所まで来てくれるという条件で会った。


がっちりとした体型、髪型はスポーツ好きと感じさせるがお洒落感がある。


顔はまだイケメンというジャンルに入っていた。


彼は少し酔っていた。酒の匂いが漂っていた。


軽いやり取りをして、テイクアウトでハンバーガーを買って夜の公園へ。


試しにキスをしてみた。


普通に出来た。


タカシは、発情したみたく私を自分の膝の上に乗せてカラダを触り始めた。


童貞と言っているだけあって触り方は下手だったが、感じるくらい私も発情していたの。


発情した私達は、建設中のパチンコ屋の駐車場へ移動した。


カラダを求めあって時間がたって別れた。


それっきり。


私は1h(1時間)loveに燃えていた。






書いていて懐かしかった。

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