表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第2章 冒険者生活のはじまり

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/59

第29話 モンスターハウス

レイ達は迷宮の出口に向かい迷宮を出ると、奴隷商に向かい、ポーター達を返して薬屋で買取りをしてもらい、革屋で毛皮の買取り後鍛冶屋に向かう

「いつも通り多いな! 剣の手入れも必要か?」

主人が笑顔でレイ達を見ている

「多分、3人分が必要かな?」

レイが剣を出して、エリンとファーも剣を置く

「手入れしておくぞ… 終わっている剣も受け取ってくれ」

主人が奥に向かい剣と硬貨を持ってくる

「申し訳ないのですが… この硬貨で銀貨に変えられませんか?」

レインが袋を出して小銀貨と銅貨を出している

「構わないが… 結構持っているのか?」

主人が袋を見ている

「それが… 御主人様は買取りしてもらっても小銀貨や銅貨を余り使わないので、こんなに貯まっています」

レインが袋を出して言うと、主人が笑っている

「小銀貨なら銀貨に交換しても良いぞ… こいつの所為でこの頃小銀貨ばかり無くなっているからな」

主人が笑いながら言うと、レインから小銀貨を受け取り銀貨を渡している

「ありがとうございました… これで軽くなりました」

レインが笑顔で主人を見ている


少し保存食を買いながら宿屋に到着する

「3泊で良いのかい?」

宿屋に入るとカウンターの女性が笑顔で言うと、レイが硬貨を出して鍵を受け取っている

「明日は狩りに向かうのか? サンドイッチ作っておくよ」

「ありがとう」

レイが笑顔で言うと、部屋に歩いていく


部屋に入るとレイはレインが手伝って服を着替えて、エリンとアリスとファーが洗濯に向かい、レイが硬貨を数えている

「御主人様、今回も黒字ですか?」

レインが硬貨を見ながら言う

「ポーターに銀貨10枚… 食料と宿屋代入れるとそんなに大きく黒字ではないよ… それでもスキル結晶沢山得られているから、黒字だな」

レイが笑顔でレインを見ている

「狩りも頑張ります」

「毎回薬草採取で黒字が多くなっているからね… 運が良いからかな?」

「幸運のスキル結晶のお陰です」

「冒険者に狙われ始めているから… どうするかだな…」

レイが考えている

「奉仕しますので、考えていてください… 初めてですから上手く出来ないかも知れないですが…」

レインが少し恥ずかしそうに言う

「そうだ……… え! 奉仕は必要無いから!! 」

レイが慌ててレインを見ている

「もう少しで了承が取れたのに」

レインが残念そうに言う

「レイン… 気を付けないと… 」

レイが苦笑いしている。レインが微笑みながらレイを見ている


レイン普段の会話から急に奉仕の話に変えて了承だけ取るつもりだったのか… 気を付けないと… 下知取ったと言われかねない

(この作戦なら取れそうです。もう少しで取れそうですから、取れたら… エリンとアリスにも手伝ってもらって… えへへ )


3日後、準備をしてポーターを迎いに奴隷商に寄ってから迷宮に向かい、草原エリアまで到着していつも通り野営地に向かう

「え! 大きなボス部屋」

エリンが立ち止まり穴を見ている。ポーター達も驚いた様に見ている

「御主人様どうなさいますか?」

レインがレイを見ながら言う

「ポーター達だけ待機してもらえるかな? 何か嫌な予感もするから」

レイがファーとアリスを見てからポーターを見ている

「御無事な帰還を待っています」

ポーターが頭を下げながら言う


レイ達は荷物を置いて、ポーター達に警戒を任せてエリン先頭に穴に入っていく

「嘘…」

エリンが奥を見て立ち止まる

「これは… スキル結晶取り放題なのか?」

レイが苦笑いしている。 デスアーマーが無数に立っている

「モンスターハウス… スタンピード?」

ファーが警戒しながらデスアーマーを見ている

「え! 入口が」

アリスが後を見て慌てている

「罠… どうしたら」

レインが青ざめている

「エリン、ファーは協力して倒すように… レイン、アリスは援護を中心に頼む」

レイが覚悟を決めて歩き始めると、エリンとファーも後をついていく


レイがデスアーマーに近付いていくと、デスアーマーが剣を抜いてレイ達の方に向かってくる。レイは闘気をまとってデスアーマーの剣をかわして剣を振り抜き、デスアーマーを両断してデスアーマー

倒れると、すぐに次のデスアーマーを斬っている。エリンとファーが協力してデスアーマーを倒して進む


レイ達がデスアーマーを次々と倒して、徐々にデスアーマーの数が減っていき、一際大きなデスアーマーがレイ目掛けて突進してくる

「あれは… デスジェネラル」

ファーが絶望を感じ取って叫ぶと、 デスジェネラルがレイに向かって剣を振り抜き、レイは慌てて剣で受け止めようとして、剣圧に後に弾き飛ばされ、すぐにデスジェネラルの剣がレイを迫り、レイが慌てて避けている


レイはデスジェネラルの剣をギリギリでかわし続けている。レイの後ろからデスアーマーが斬り掛かり、レイはギリギリでかわしてデスジェネラルの剣がデスアーマーに当たりデスアーマーが弾き飛び地面に転がっている


危ない… だけどこのままデスアーマー倒してもらうか? 囲まれるのも面倒だから… 大振りし過ぎだ


レイが他のデスアーマーに近付き、デスジェネラルが追い掛けて剣を振ってくると、レイはかわしてデスジェネラルの剣でデスアーマーを弾き飛ばせている


何度もデスアーマーを弾き飛ばさせて、隙にレイはデスジェネラルの剣を持つ腕目掛けて剣を振り徐々に傷を広げている


デスジェネラルの腕が地面に落ちて、レイはすぐにデスジェネラルの足を斬り、デスジェネラルが地面に倒れると、レイはデスジェネラルの後に回りながら何度も斬りつけて、デスジェネラルが動きが鈍り黒い霧になって消えていく

「強すぎる… 」

レイが疲れたように呟き周囲を見て立っているデスアーマーがいないか見ている

「レイン、アリス地面に転がるデスアーマーにトドメを討て!!」

レイが大声で言うと、デスアーマーに向かって走っていく


見渡す限りデスアーマーがいなくなると、レイ達はスキル結晶を拾い集めている

「御主人様、この数…」

レインが重たそうに袋を持ってくる

「別けて使おうか… 幸運ばかりだったらどうしよう」

レイが苦笑いしている

「御主人様、これだけ違います」

エリンが少し大きな結晶が台座に着いた物を持ってくる

「結界のオーブ… 魔力補充は必要だけど、結界なら使ってみようか…」

レイが鑑定をしている

「え! 結界のオーブ!! 伝説上のアイテムです。 価値は金貨数万枚とも言われています」

ファーが叫ぶ

「え! 目立つかな… 目立つなら… それでも結界が有れば、迷宮内でも外でも安全な様な… 」

レイが考えている

「極秘にしましょう」

レインが考えてから言うと、全員頷いている


スキル結晶を別けてアリスとファーが幸運を次々と使っていると、エリンとレイとレインも体力や俊敏や力等を使っている

「御主人様、もう使えません」

アリスがレイをみていうと、ファーも苦笑いしている

「後何個?」

「えーと、23個です」

アリスとファーが数えてから言うと、袋に入れている

「御主人様、合わせると200近くいたのですか?」

エリンが苦笑いしている

「面倒になりそうだから… 使えなかった初級剣術を拾った事にするか…」

レイがスキル結晶を見ながら言うと、まだ使ってないスキル結晶を袋に入れて、レイは空間収納に入れている


スキル結晶が沢山… このスキル結晶どうしようかな? バークレンさんに相談しようかな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ