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アサシンズ・タウン  作者: おうどぅん
4/5

新たな街

ぜひ最後まで読んでいって下さい。

 「はぁはぁ、、」


 何でこうなったんだ。思えば、あの時から少し変だった。やられた、騙された。


 遡る事2日前


 「今日は、この依頼だ。」


 僕達は、近くにある定食屋にいた。ご飯を食べている時に、梟さんが一枚の紙を出してきた。


 「何ですか?この依頼。」


 「また、指名依頼が入ったんだ。」


 梟さんが、なぜこんなにも喜んでいるかと言うと、指名依頼は他の依頼と違い指名しているので、その分報酬金が大きいのだ。そのため2人で分けても、結構な額がもらえるのだ。


 「また、エリスさんですか?」


 「いや、今回はたまたま俺が他のバーで飲んでいたら、依頼したいって奴が来たのさ、ちょっと怪しいかなとか思ったけれども、報酬金がいいから受けちゃった。」


 「なるほど。で、今回はどんな依頼何ですか?」


 梟さんが言うには、今回はあるビルの中にいる男を殺して欲しいとの事。依頼書の顔写真を見る限り、そんなに悪いやつでは、なさそうだった。パッと見どこにでもいそうな、中年のおっさんだった。


 「明日の夜、ビル近くの廃ビルに集合な。」


 そう言って梟さんは、定食屋を後にした。


 その日の夜。僕は、ベットの中で考えていた。梟さんは、ちょっと怪しいかなとか言っていたけれども、大分怪しい。何か裏があると思い明日は、用心しなければ、と思って寝た。


 次の日の夜。


 「梟さん、お待たせしました。」


 「きたか、それじぁ作戦の話だ。あそこにターゲットは、いる。相手が混沌カオスをもっていなければ、このスナイパーでやれるはずだ。」


 「今回は、突入とかしないんですね。」


 「突入なんて毎回していたら、命がいくつあっても足りないぞ。しかも、今回は民間人もいるとこだから下手な事は、出来ねぇ。」


 「分かりました。じぁ僕は、あたりを警戒しておきます。」


 それから、15分後に作戦は決行されるとの事だ。その10分後に事件は、起きた。


 「やばい、、逃げるぞ!走れ、走れ。お前も速く逃げるぞ。」


 そう言って梟さんは、逃げてきた。


 「流石の俺でも、あんな人数なんて相手にする事は、出来ないぞ。」


 そう言った後、梟さんがきた方からは、凄い量の狼がきた。

 

 僕は、たまらずに逃げ出した。


 「やばいよ、やばいよ。」


 必死に走った。こんなに走ったのは、梟さんに出会う前以来だ。夢中になって走っていると、あたりには見た事のない景色が広がっていた。


 そう、ここはこの国随一のカジノの街に来ていた。

 

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