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現代人、異世界で魔法を極める。   作者: 水酸化レモン
3/4

現代人、自己紹介する。

前回は入学式をお届けしました。

今回はクラスメイトが判明します。

そして、今日はやっと登校日。大学だったら嫌だなぁ、行きたくないなぁ、なんて思っていたりする今日この頃かもしれないが1日目は楽しみでしょうがなかった。どうなんだろう、どんな魔法を使うんだろうととてもワクワクがいっぱいだった。僕はかなり魔法実技で引かれるかもしれないが、頑張って過ごそう。そんな勢いで教室に入ると、既にカイトがいた。

「おはよう、アルト。いよいよ今日から授業だが、どうだ?」

「どうだ、って言われても、ワクワクしてる顔してるでしょ?だって初めての学校だもん。気になるよ、どんな授業なのか。」

なんて話していると、別の生徒が入ってきた。

「おはようございます、アルトさん、カイト殿下。私はジャルダ・ナリアと申します。ジャルダとお呼びください。」

「おはようございます、ご丁寧にありがとうございますジャルダさん。気軽にカイトって呼んでください。」

「おはよう、ジャルダ。学院なんだから堅苦しくするなよ。」

「いえ、そんなことできませんわ殿下。どこにいらっしゃっても殿下殿下ですので。」

と言われた。まぁいいか、とでも思っているのではないだろうか。

そんなことはさておき、どういう勉強をするのか、昨日のうちに教科書や参考書を読んでおくのが予習だが、予習を超えてはいけないと思って、パラパラ教科書を読んでおいた。

そんな話をしていると、先生が来た。

「皆おはよう。今日はまず自己紹介をしてもらって、学院内の案内をした後、軽くどのくらいできるのか、実技テストを軽く行おうと思う。俺は最後でいいから番号順にお願いな。じゃあ、カーディルハルトから」

と言われて、俺から順番ってことらしいのでとりあえずやりますか。

「俺はアルト・カーディルハルトって言います。よろしくお願いします。入学試験のときに王都に来たんで何にもわかんないですけど、よろしくお願いします。」

挨拶を終えると、拍手が起こる。

「じゃあ、次。殿下。」

「カイト・ハイリアだ。学院では階級の差を気にせず話しかけてほしい。宜しく頼む。」

短っ!すごい短いな、おい。もうちょっとないのかよって思ってしまった。

「はい、次。ナリア」

と呼ばれたジャルダはものすごくエレガントに前に立って、自己紹介を始めた。

「私はジャルダ・ナリアと申します。趣味は編み物と刺繍ですわ。気軽に話しかけてくださいませ。」

と軽々自己紹介したジャルダにとても圧巻していた俺、先生は次に進める。

「じゃあ次、メリアス」

と呼ばれて立ち上がり、自己紹介を始めたのは、赤髪のロングヘアの女子生徒だった。

「カルミラ・メリアスといいます…よろしくお願いします…」

と少し控えめに話した。あんまり話すのが得意ではなさそうに見えた。

可憐なのにその才能?を無駄にしているのではないかと思ったが。まあ、ただの自分の想像に過ぎないから、声をかけることはできなさそうだ。と思っているうちに次の生徒の自己紹介になった。

「次はツザキ」

聞いたことあるような名前だ。日本人のような名前。

「ツルギ・ツザキです。生まれは和の国で、先月こちらにきたばかりです。よろしくお願いします。」

和の国という国があるのか。行ってみたい気がする。積極的に話しかけてみたい。

「じゃあ、次はカゲノ」

と言って呼ばれたのも日本人のような名前だった。

「ナリト・カゲノです。ツルギとは幼馴染で、一緒にこのハイリアに来ました。よろしくお願いします。」

ツルギとナリトは幼馴染なのか。すぐ喧嘩しそうな2人っぽいけど。

「じゃあ最後、リシア」

と呼ばれて最後の生徒が呼ばれた。

「メイ・リシアと申します。よろしくお願いしますわ、みなさま。」

なんかめっちゃお嬢様くさいぞ。ですわなんて何年振りかな。

「自己紹介ありがとう。じゃあ、最後俺だな。改めて担任になったアルリルト・ニルベリアだ。よろしく頼む。とりあえず一年間だな。よろしく。聞きたいことがあったらなんでも聞いてくれ。じゃあ、校内を案内だな。まずは、実技で使う実技棟から案内するぞ。行くぞー。」

と言ってみんなで移動することになった 。

次回、学校案内後、サークル?部活?を見学しに行く予定。

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