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美濃隠れ  作者: yayat
3/12

stupid

さっさと投稿。


会話メイン。今後の事についてだそうだけど。


ここまで誰の名前もわからないのがyayaty(形容詞)






これからの事について。




私も当然これは気になっていた。




考えるまでもなくこれはただの誘拐だ。




私個人の家出で済む範疇じゃないと思う。




_____かと言って戻る気もない。




「私は結局、何をすれば良いんですか。」




「敬体は崩してくれ。余計なプレッシャーはかけたくない。君にはこれから幸せになってもらうしね。」




「…何それ、プロポーズ?」




「しても断るだろう、出会って間もないんだ。僕だって常識知らずじゃない。」




「常識があるなら、こんな事よくできるね。」




「自殺しようとしてた人に何言われてもね。」




「あなたが止めたんじゃん。」




「常識で制限されて、遂には生命まで制限された。


そんな常識に何の価値があるんだ。」




「…説教は良いから。これからの事について、話すんでしょ?」



これに反応して男はニヤリとする。


正直気持ちが悪いし、こいつに下に見られてるような気もする。




「これからの事が不安になるのは、しっかり生きようとしてる証だなぁ。」




「別に生きたくもない。」




「それなら早く死ねば楽だったはずだ。


言ったろう、何もこの世から去る必要はないんだ。


目の前の世界を捨てればそれで十分。」




「捨てきれたのかな。


私は、あの人たちから逃げ切れたのかな。


…消えちゃえたのかな。」




「その為に手の込んだ仕掛けをしたんだ。


とにかく手は尽くした。


ダメだったらそれこそ、覚悟を決めるしかない。」




あの程度でどうにかなるものなのかな。


誘拐事件とかとして扱われて、捜索されて、すぐ捕まっちゃう気もする。





_________でも、私なんか探されないか。




「僕は取り敢えず君に幸せになってもらいたい。


とは言ったけど、僕にも目的はある。」




ようやくこの男の具体的な事が聞けそう。




「とにかく僕の承認欲求を満たして欲しいんだ。




えっと、君に依存したい。」





異存はないね?


そうドヤ顔で付け足してくる。





「は?」




と、ドン引きで引きつった顔を見せてやった。







trpgのシナリオよりもこっちの方が書きやすいのが驚き。


次もさっさとあげます。

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