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プロローグ

はじめてなので(初投稿)

優しくして下さい。


拙すぎる文ですが、頑張って良い作品にして行きたいです。

 僕は河合 ひかり15歳A型おとめ座!あと100%女の子に間違えられる可愛そうな男の娘です……。(自分で言っていて悲しい……)


 なぜ突然自己紹介を始めたかというと、錯乱状態で?走馬灯的な?そんな状況下で現実逃避してみたかった、ただそれだけデス……。




「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ってあれ?ダンプは?ここ何処?」


 僕は見知らぬ場所に居た、真っ白で何も無いが何故か心安らぐそんな不思議空間に。


「こんにちは、河合 ひかり君、この度は地球を救ってくれてありがとう!めっさ感謝している、なので突然だがここに来ていただいた次第だよ、それにしても物凄い男の娘っぷりだねー」


 めっさって……あと男の娘言うな!!


 いつの間にか(・・・・・・)目の前に少し軽薄そうな二十歳位でスーツ姿の兄ちゃんが居た。


「え?僕が地球をですか?多分人違いですよ?」


「あれあれ、この場所の事とかいろいろと驚くとこあったでしょ?驚かないの?君、とんでもなく冷静だねーあと人違いではないよ君で間違いないよー」


 ツッコミ処が多すぎると逆に落ち着いた気持ちになれるものです。


「あの、それよりも聞きたい事があるのですがいいですか?」


 そんなことよりも聞きたい事を思い出しました。


「何かな?何でも聞いてくれていいよ」


「ここは何処ですか?それに、さっきダンプに轢かれそうになってたはずなのに……」


「まずここは天界にあるオレの仕事部屋で、ここからは落ち着いて聞いてね?君はそのダンプに轢かれて即死だよ。これが君が死んだ現場の映像」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!何それ!はは……嘘でしょ?だ、だって今こうしてここに……」


 両手で頭を抱え涙と鼻水を撒き散らしながら大絶叫!


「さっきの冷静さは何だったんだろうってくらいの狼狽ぶりだね。ここは天界で、君が死んで魂だけの状態になったから此処に来れたんだよ、基本生きてる人間は来れない。もう一回映像みる?」


「うげっ!!!いい!もういいです!分かりました!ごめんなさい!完璧死んでましたーー!」


「まあ、あの変わり果てた姿を見ればそうなるよねー」


 自分で自分を確認するのに、その時に持っていた物(周りに散乱していた)と履いていた靴だけしか判断材料が無いほどにスプラッター(ミ ン チ)だった……。


「とほほだよーあれ見たら親ぶっ倒れるよー」


「ちなみに、事故の原因は飲酒運転での居眠りフルスロットル&赤信号で突っ込んだせいだね」


 それ満貫だよ!麻雀のことはよく分からないけど、やめよう!飲酒運転!なくそう!飲酒運転!


「それで最初に戻るけど、地球を救ってくれてありがとー!めっさ感謝してる!」


 イラッ!人がミンチになったっていうのに、めっさ感謝って!


「さっきから何ですか!人がミンチになったっていうのに!死んだ人間に地球は救えないでしょうが!それにあんたは一体何者なんだよ!ここに僕を連れてきてどうするつもりなんだ!」


 言ってやりましたよ。


「いや済まない許して欲しいほんとに、この暗く成りかけた空気を何とかしようかと……」


 空気を何とかする前に空気を読んでほしい。


「……分かりました、今回は大目にみてやりますよ……次は無いよ?」


「怖いよ!キャラ変わってない?……それより話のつづきをするよ、まずオレは君達が言うところの神だよそしてここに君を呼んだのはさっきも言ったが地球を救ってくれたお礼をするためだよ」


「でも、僕死んでしまったんでしょ?死ぬ前に地球を救った記憶も無いですし」


 地球を救った記憶ってのも凄いセリフだ……。


「今から説明するよ。簡単に言ってしまえば君があの場所でダンプに潰されて死んだ事がトリガーになって、風が吹けば桶屋が儲かる的な?わらしべ長者的な?事が起きて今現在まだ地球は何ともないんだけどね、(のち)にピンチになったのを救ってしまうのだよ、オレは神だから確定(・・)した未来なら見えるから間違い事だよ」


 やった感ないなー、それで神様に感謝されるのもなんだかなーだよ。


「でもやっぱり僕は大した事無い様な気が……最初に死んでる訳だし、僕の死が切っ掛けでもその後頑張った人達の功績なんだと思うけど」


「いやいやそれは違うよ、最初に君があの死に方(・・・・・・・)をしないと絶対に地球を救えない、だから他の誰でもない君の功績なんだよ。まあ君が知らない所で勝手に進んでしまった話

なのも分かるけどね」


 神様がそこまで言ってくれるのなら僕も少しは役に立てたのだと思うことにする。それにしてもいつの間にか命張って地球救ってましたよ。


「分かりました受け入れます、自分の死体(ミンチ)も見後だし……神様を信じます、疑ってもしょうがないですから」


「ありがとう!でもホント感謝してるからね、地球はオレの管轄なんだが、地球の特に日本が他の神達に大人気でね今回の事で君はオレだけでなく他の神達にも物凄く感謝されてるんだよ。オレとは別にお礼したいらしいし」


 神達にって……何か大事おおごとになってるお?


「それで君にお礼をしたいんだけどね、どうだろう、オレが管轄してる中の地球以外の世界へ行ってみる気ないかな?オレ達の祝福(お礼)付きで、君はめっさ恩人だし会ってみて物凄く気に入っちゃったんだよね。だからこのまま成仏させるのはオレ的に面白くない」


 面白くないって……地球以外の世界?


「地球では駄目なんですか?」


「君は地球で死んでしまったからね、今のままの君を地球には戻せないんだよ。トコロテンに例えると、今君は肉体が死んでしまった為に地球から魂が押し出された状態なんだよ、本来そこで輪廻転生を経て新しい魂へ生まれ変わり、また地球という名の押し出し機に充填されるんだよ、でもそれだと君が君で無くなちゃうんだよ、だから地球以外でおk?〇ァイナルアンサー?」


 ……古いなー……そして例えがトコロテン……。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 ふぅ……もう元に戻れないみたいだし、考えても何も思い浮かばないし……ここは神様の話に乗るしかないみたいだね!よし!


「ファイナルア〇サー!!!」


 思わず言っちゃたよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


 僕がファイナルアンサ〇言った直後から神様は黙ったまま僕を凝視してます・・・・・・・・・・。


「ハイ!正解!」


 そこまで真似するな!


「乗りが良いねーそれと話を受けてくれてめっさ嬉しいよ。ではさっそく君に行ってもらうことになる世界の話をするよ、その世界の名はカミーナルと言う、大体君の思ってるファンタジー像で間違いないよ、だがオレの管轄している中で一番危険なところでもある」


「あんな死に方したばかりなのに一番危険って神様ドSですか?僕そんなことされても喜ばないですけど?」


「ドSでもSでもないよ、これにはちゃんとした訳があるんだよ。これから君にオレからだけではなく他の神々からも祝福というか力が贈られる事になると思うんだよ」


「力ですか?」


「そう、それほど君がした事は大きいということだね、そしてその与えられる力は人々から見ればとてつもない物に映るだろうね、だけどカミーナルなら敵対している方からすれば恐れの対象でも、そうでない者からすれば尊敬や憧れの存在にしかならないのだよ」


「よく分からないです、具体的にはどういうことですか?」


「君がもし人外の力を人々に見せてしまってもカミ-ナルなら、敵対してなければ無暗に恐れたり(しいた)げたりする者は居ないよ、オレがそう仕向けた(・・・・)からね。君は確実に割りと早く人外になると思うし」


「人外って……力を貰うのは決定なんですか?」


「すまないけどね君に拒否権は無いよ、オレを始め他の神々も君に祝福を与える気満々だから諦めて、悪い様には絶対しないから」


「はぁ……もう全てお任せします、あと人に恐れられたり(しいた)げらられない事は素直に嬉しいです、けど、危険な所なんですよね?」


「オレの管轄してる中ではブッチギリだね、単純にカミーナルの魔物が強いだけなんだけどね、まあ君ならすぐ問題なくなるよ。補償するから気にしない気にしない」


 何か引っかかるけど、カミーナルにしか行けない雰囲気だね。でも……


「一応聞きますね?他の世界へ行く選択《カミーナルに行って下さいお願いします!》」


 被せ気味に神様にお願いされました。


「分かりましたよ……行きますよ!行きます!」


「ありがとう!気持ちよく話が決まった所でいよいよ祝福を(さず)けたいと思うよ」


 選択肢無かったけどねー。


「まず、基本の全世界言語と文字習得なんだけど、文字に関してなんだけどね、日本語で書けばカミーナルならどの国でも通用するからね、カミーナルで日本語は神字とされていてね、本来自分の国の字が読めない人でも日本語は読めるんだよ、ちなみにオレが祝福を与えないと、どんなに努力しても日本語は書けないから、あと書ける人はほとんど居ないからね」


 思ったんだけど祝福=スキルだね、まあいいけど。


「ドンドン行くよー!テンション上がって来たねー!つづいては完全鑑定だよ、何でもかんでも細部の事柄までこれで全て分かるよ」


 分かるけど完全鑑定なのに説明少なっ。


「次は、アイテムボックスDXだね、何でもどれだけでも入れられる、色々調整もできるから生き物入れたり、中で流れる時間変えたりできるよ、あと狩った魔物を放り込むと使える素材のみが自動保存されるよ、それにこれがDXの所以(ゆえん)なんだけども、なんと中に住めるよ!各種設備整ってるよ後で細かい所は確認しといてね?さらにまだあって君が知ってる物なら地球の物でも取り出せるからねー、でもこの機能だけは君の魔力を使うよ、もう少し説明すると取り出す物で消費する魔力量が大きく変わってくるから気を付けてね、あと取り出そうとしてる物に必要な魔力が足りないと何も出てこないからね、まあ、魔力も消費しないから無問題(モーマンタイ)だよ」


  え!知ってるだけで物が取り出せるの?まさしくDXだね!!!!(やけくそ気味)


「まだまだ行くよ、次はマップ&レーダー&マーカーだよ、マップは君の視界の中に写し出されて拡大縮小思いのまま、常に自動で新しいのに更新されるよ、レーダーは自分にとって良い存在は青色、普通の存在は白色、悪い存在は赤色でマップ上に表示されるよ、マーカーは探している物等をこれもまたマップ上に表示するよ、またこれらは君のレベルに合わせて機能が拡張されるからね、それと言うの忘れていたけど経験値とレベル有るから」


 忘れてたって……レベルってやっぱり在ったんだね。


「持ってけ泥棒!次はワープだよ、最初は目で見えてる範囲でしかもレベルに応じた距離しか飛べないけど、ある一定量レベルが上がると行ったことが無い所でもマップで指定した場所に飛べる様になるよ」


 すでに人外だと思うよ。


「残念ながら次でオレから()授けられる最後の祝福になるよ悲しまないでね?」


 悲しまないし、すでに超お腹一杯だし。


「とりあえずの最後は、完全状態異常無効&必要経験値1000固定&レベルUP時運以外ステータス値プラス1000&レベル制限無しだよ」


 全然最後じゃなかったよ……&で繋げれば一つにカウントされるルールでも在るの?もう、お腹はち切れそうです。

  

お読み下さり誠にありがとうございます!

変な所で切れててすみません。

時間が無く、書置きも出来ないので・・・早く投稿出来る様がんばります!

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