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空中軍艦  作者: ミルクレ
15/41

アラモ砦

「モフェット大将がいなければ、このような素早い配備はなりませんでした」

〈メリーランド〉の艦橋にて、〈アラモ〉艦長である大佐、チャールズ・バトラー・マクベイ三世は朗々と答えた。

 マクベイは空中艦に早くから転向しており、今回急派された第一・一空中任務群(1・1FTG)〈アラモ〉〈バジャー〉〈コーポレーション〉を率いる地位も兼ねている。

 東南アジアへ派遣された第一空中艦隊(1FF)から分離した1・1FTGは、海軍作戦部長であるウィリアム・モフェットによって、再整備を繰り上げて派遣された。

 航空関係はモフェットの庇護の元、現在の形となった。モフェットに直接の指揮権はないが、彼の要望に応えることに抵抗がない、もしくは進んで手を貸す将官は多いのだ。

 ハートにとっては、ぎりぎり間に合った秘密兵器だ。これで空母の損害に、作戦中止を言い出すところだった彼は、不安を払拭させた。

「〈アラモ〉〈バジャー〉〈コーポレーション〉には艦隊上空の防衛で、素晴らしい働きをしてくれた。マーシャル諸島の攻撃はミッチャーに任せて、我々はこのまま夜戦でコンドウの艦隊を撃破する」

 ハートは被雷した〈コロラド〉を除く、四隻の戦艦と共に進撃を続けた。



 第一艦隊は第三艦隊からの「戦艦一撃破」「夜間に会敵する見込」の報に、戦意が増していた。

 近藤信竹は元々、夜戦にて敵艦隊を漸減する第二艦隊を指揮していた。しかし連合艦隊が陸へ揚がり、第一艦隊が空席になったため、艦隊運用の実績や勇猛な気質を評価され、第一艦隊司令長官に就任したのだった。

 参謀長の三川軍一は中将である今でも、前線での任務を希望して、珍しい中将の参謀長となった。その経歴は砲術一筋と言っても過言ではない。

 塚原二四三の第三艦隊が、空母や護衛を欠くことから、砲戦の予感はしていた。

 だが、現実として戦艦同士の撃ち合いが起こるとなると、流石に近藤も三川も、武者震いを隠せなかった。

 近藤は待ちきれない様子で聞いた。

「〈伊勢〉〈日向〉の機関はどうだ?」

 砲術参謀の牟田口格郎が答える。

「両艦ともに機関は好調だそうです。今なら三二ノットは出せると、〈伊勢〉艦長の朝倉豊次も豪語していました」

 満足そうに頷く近藤。新型機関を搭載した旧式戦艦四隻は、時折不機嫌になるのだ。一大決戦の前に脱落しては、勝利どころではない。

 三川は口を開く。

「会敵は二〇〇〇時ほどを見込んでおります。あと一時間程度ですな」

「うむ。戦艦は同数、水雷も似たようなものだ。これは荒れるぞ。気を引き締めておけ」

 第二水雷戦隊では〈神通〉が、第三水雷戦隊では〈川内〉が隷下の駆逐艦を引き連れて、縦陣で進む戦艦の両脇に陣取った。

〈古鷹〉型は戦艦を先導するように進み、〈青葉〉に将旗を掲げた第八戦隊旗が睨みを利かす。〈妙高〉を始めとした第九戦隊の四隻は高柳儀八少将の指揮で前衛として先行している。供をするのは〈木曾〉ら一水戦だ。

「観測機、射出致します」

 艦長の大西新蔵大佐が近藤に伺うと、近藤は鷹揚に頷く。

 ここからでは分からないが、カタパルトから零式水上観測機が撃ち出されているはずだ。彼等の落とす吊光弾が、夜戦での砲戦には必要だ。電探に頼ることも出来るが、現在の電探の精度は射撃に使用するには心許ない。

「マーシャルの一一航艦より入電!陸軍が二式複戦を派遣するとの事!」

 二式複戦、正式名称を二式複座戦闘機は陸軍の迎撃機のひとつで、双発戦闘機の潮流に従い作られた機体だ。しかし想定された程の性能に及ばず、その余裕のある積載能力から対重爆用の迎撃機として三七ミリ口径と、航空機としては巨大な砲を積んでいる。

「屠龍を……?」

 二式複戦の愛称を呟いた三川を始め、幕僚の

 全員が困惑する。

 近藤がふと、思い当たる節を口に出した。

「丙戦、なのではないか」

 丙戦、つまり夜間迎撃機のことだ。

 三川は合点がいった。

「敵の観測機狙いですな」

 観測機の有無は砲撃戦では重要な要素だ。こと夜戦ではその重要度は吊光弾の投下、敵の陣形など、昼戦以上かもしれない。

 屠龍はマーシャル防衛要綱では、丙戦としての使用を期待してあった。夜間の爆撃機の影は、単座では見逃すかもしれないが、複座なら見つけられる可能性が高まるからだ。

 入電からしばらくして、味方の観測機から連絡が入る。

「敵味方不明の艦隊近付く」

 その五分後には、長門の艦上でも発見の報が入る。

「艦影見ゆ!方位六〇度、距離二〇〇〇〇メートル!」

「第九戦隊より入電!敵艦隊と遭遇、戦闘開始せり!」

 次々と入る情報を整理した三川が、現状を素早く観察する。

「第九戦隊がやりあっているのは、敵の巡洋艦部隊のようです。〈妙高〉機によると、巡洋艦及び駆逐艦多数との事。第八戦隊を送っては?」

 近藤は首を振る。

「既に乱戦状態のようだ。ここで第八戦隊を送っても、徒らに遊兵にするだけだ。本隊護衛に当てたままでよい」

 向こうの司令官はトーマス・ハート。慎重過ぎる程の性分だという。本隊にも十分な護衛を付けるはずだ。そちらの処理に第八戦隊を使いたい。近藤はそう考えた。

 突然、上空に火球が現れて落下し始めた。

「敵観測機撃墜!」

 見張兵が喜びを滲ませて叫ぶ。

 遠雷のような砲撃音が響く中、いよいよ本隊同士がぶつかろうとしている。

 眩い光が前方に花開き、敵艦の影が浮かぶ。

「敵方位一二〇度、距離約二〇〇〇〇!」

「単縦陣にて接近中!」

 近藤が大きく息を吸い、指示を飛ばした。

「艦隊針路一八〇度!回頭次第砲撃開始!〈長門〉目標、敵一番艦。〈陸奥〉目標敵二番艦!〈伊勢〉目標敵三番艦!〈日向〉目標敵四番艦!」

 一息で下命した近藤に続けるように、艦長の大西新蔵が回頭を命令する。

 やがて阻止しきれなかった敵のキングフィッシャー観測機が、第一艦隊の頭上に吊光弾を投下した。

 しかし回頭は既に終えている。後は我慢比べだ。

「撃方始め!」

 全身に衝撃波が叩きつけられた。


 先手を取られたか。ハートは肝が冷える感覚を得た。

 マクベイが率いてきた空中艦は全て、補給のために後方に下がっている。

 ペンサコラ級とノーザンプトン級の合計六隻は、前衛部隊に注ぎ込んだ。現在戦艦隊を守るのは、駆逐艦とポートランドだけだ。

「不用意だったか……?」

「お言葉ですが、司令。これで負けることはなくなったのではないでしょうか」

 参謀長がハートの独り言に反応する。その調子は若干責めるような口ぶりだ。

「前衛部隊には敵より多い艦艇を送り出し、本隊も戦艦の数では同数です。どちらかが敗北した場合であっても、我々には〈アイダホ〉と〈ミシシッピー〉がいます。上陸部隊には手が出せないでしょう」

 根っからの戦艦主義者として有名な彼は、航空機のことを失念している。ハートは彼のことを頭から消した。〈コロラド〉が撤退したのは何故か、それを忘れるような者は邪魔なだけだ。

 太平洋艦隊司令長官であるロイヤル・E・インガソルも、フィリピンの失陥で本国に呼び戻された今、ハートが指示を仰ぐ相手は本土からの現場知らずな官僚だけだ。

 彼らの言うように、日本軍の空母や空中軍艦は見せかけならば、フィリピンなど失陥しなかっただろうに。

「提督!」

「撃ち方始め」

 ハートは戦う前から負けていた。


〈伊勢〉の艦橋には強い風が吹き付けていた。現在速度は二五ノット。〈長門〉型と同じ速度で、〈日向〉を率いて直進していた。

 艦長の朝倉は、自艦の着弾の様子を見ていた。

 全弾遠弾。しかし纏まって敵艦の後ろに落ちた。速度の見込みが遅すぎたのかもしれない。

 各砲が弾着から速度を修正するとともに、装填作業が行われる。その間四〇秒ほど。

 夜戦では近接戦闘になりやすいため、弾着を見て修正して再度撃つ、といった時間の掛かることはしない。

 最善は各砲塔毎に射撃と修正を行うことだが、帝国海軍ではそのような訓練はしていなかった。

 そのため、初撃から斉射という荒業に出たのだ。

 斉射を知らせるブザーが鳴ると、朝倉は全身をひっぱたかれるような衝撃を受けた。

「だんちゃあく!」

「近弾多数、夾叉しました!」

 見張員の喜びが弾けたような叫びが上がった。

「良くやった、艦長」

 第五戦隊司令である伊藤整一が朝倉を、ひいては〈伊勢〉そのものを労う。

 夜間、見通しの悪い状態にも関わらず、二射目で夾叉。素晴らしい精度だ。

「いえ、まだまだこれからです」

 朝倉は制帽を深く被り直した。勝って兜の緒を締めよ。油断大敵だと自分に言い聞かせた。

 それを嘲笑うかのように、今度は前方と後方の見張員から絶叫が響く。

「〈陸奥〉至近弾多数!艦影見ず!」

「〈日向〉に敵弾集中!」

 敵艦隊は、二番艦と四番艦に位置する〈陸奥〉〈伊勢〉に、各二隻ずつの戦艦を集中させたようだ。

「〈日向〉を守るぞ!」

 朝倉は吼える。

 実際どの敵艦が〈日向〉を狙っているかは不明だが、乗員の士気を上げるのには役立つ。

 四〇秒きっかりに装填完了の報せがあり、すぐさま斉射のブザーが鳴る。

「だんちゃあく!」

 着弾の叫び声、続けざまに赤色が敵艦から立ち昇った。

「命中!」

「一番槍だ」

 伊藤がぼそりと呟く。

〈伊勢〉の士気は最高潮に達していた。

 しかし、

「〈陸奥〉被弾、炎上中!」

 の報告に艦橋は騒然とした。

「いかん…」

 夜戦での火災は的になる。闇夜に浮かぶ行灯だ。

 報告はそれだけではない。

「〈日向〉被弾!」

「………!」

 こちらは〈伊勢〉のみが敵艦を捉えただけ。対する米艦隊は、〈陸奥〉〈日向〉を毒牙に掛けつつある。

「月月火水木金金とはなんだったのか。あの猛訓練を思い出せ……!」

 前方で燃える〈陸奥〉を、懇願するような表情で見つめる朝倉。


 その〈陸奥〉は狂騒の真っ只中にあった。

 初弾が命中した際、射撃盤が故障。更には電路までが断ち切られたのだ。

 応急班が砲術科の兵と東奔西走しながら故障箇所を見つけている間に、〈陸奥〉は三発の一六インチ砲弾を喰らった。

 一発は航空甲板に命中し、ガソリンに引火。飛び散った可燃物と共に、後艦橋を炙る。

 二発目、三発目は主防御区画に命中。〈長門〉型の重防御が受け止めた。老嬢ながらもその防御力は、ワシントン条約以後の新型艦にも負けていない。

 艦長の栗田健男は有効な指示を飛ばせずにいたが、艦橋に電気が再び通ったのを知ると、叫んだ。

「探照灯照射!」

 陸奥から一筋の光線が、闇夜から〈コロラド〉型を浮き上がらせた。

 航空機用燃料により燃え盛る〈陸奥〉から、炎が踊り上がったかのようだった。

〈陸奥〉は二隻から叩かれるが、生来の装甲と応急長である工藤俊作により、一〇発を受けても継戦能力を持続させていた。

 しかしこの日の〈陸奥〉は不運であった。

 探照灯が捉えた敵艦が、〈長門〉により命中弾を出した時、艦橋に大きな風切音が響いた。

 栗田らが天井を見上げた瞬間、彼等の意識は下からの衝撃に刈り取られた。

 被弾箇所から戻った工藤が見たのは、ひしゃげた穴と化した司令塔だった。

 電路を切断した砲弾、それが空けた弾痕に再び命中。艦橋に入り込んだ砲弾は司令塔直下で炸裂し、エネルギーを真上に吹き上げたのだ。

 勿論電路は再び切断。工藤は急ぎ電信室から旗艦に連絡する。

「我、艦長以下戦死。応急長が指揮を引き継ぐ。我を顧みず、戦闘を続行せよ」

 電信も破損しており、発光信号で報告すると、穴だらけになった〈陸奥〉は戦列を離れていった。


「艦の保全に努めよ、と返信せよ」

 厳しい表情の第一艦隊司令長官、近藤信竹。

 どうにか〈コロラド〉型一隻の捕捉に成功したが、こちらは一隻を戦列から喪った。

 しかも〈日向〉が集中砲火を受けて、被命中弾も出している。

〈伊勢〉が相手をしている敵艦も、先の〈陸奥〉のように、多数の被弾にも関わらず戦闘を続けていた。

 先遣隊が敵の撃退を報告しており、挟撃こそ免れたが、本隊が負けていてはどうしようもない。

「我々も探照灯を使いましょう!」

 牟田口が焦れたように具申した。しかし近藤は首を横に振った。

「ここで使っては、旗艦が指揮を執れなくなる。我慢だ、牟田口君」

 さりとて近藤も、このままでは破滅が近い、と感じていた。

 今日何度目かわからない発砲を知らせるブザーが、重い空気の司令塔に鳴り響く。

 身体を殴りつけた衝撃波に負けじと、双眼鏡を覗く近藤。

 敵一番艦を囲む水柱は、どす黒い色の煙に変わる。そして来るはずの敵弾は来なかった。

「よし!」

 拳を握り締め、近藤は歓喜の声を弾けさせた。

「二番艦に目標を変更します!」

 沈黙した〈コロラド〉型から二番艦へと視線を移す近藤は、敵艦との間に小さな波を発見した。

 その波は敵の戦列に向かって斜行していた。


「我、雷撃を敢行す!」

 第二水雷戦隊旗艦〈神通〉の艦上で、司令官の田中頼三が波飛沫に負けじと叫んだ。

 左砲雷撃戦と指示を飛ばし、二水戦が敵戦艦を追い抜くように釜を焚かせた。

 三五ノットで海上を駆け回る〈神通〉は、先程まで〈川内〉らの三水戦と共に、多数の駆逐艦と殴り合っていた。

 魚雷の潜行深度を戦艦に合わせて深めにしていた二水戦に対し、三水戦は駆逐艦などの喫水の浅い艦に合わせていた。

〈川内〉を先頭に第二一、第二三、第三〇駆逐隊が敵艦隊に突撃。

〈川内〉は緩やかな丁字を書きつつ、同航戦に入る先頭の敵艦に砲撃を集中した。

 燃え上がる敵一番艦に照らし出された後続目掛け、〈睦月〉以下の駆逐艦が砲弾を浴びせた結果、距離が八〇〇〇メートルの時点で四隻を撃破することに成功した。

 更にここで、第一一戦隊の重巡が到着。〈川内〉と〈如月〉を炎上させた〈ポートランド〉に対し攻撃を開始した。

 同航戦に入ってからは、数に勝るアメリカ艦が、〈古鷹〉と〈青葉〉を痛撃し、強引に接近した駆逐艦によって被雷。一発ずつの命中により両艦は中破した。

 八の字を描き、接近する二つの艦隊。距離も縮まり、アメリカの駆逐艦が雷撃しようとした時、不意に水柱に包まれた。

 距離六〇〇〇で行われた一水戦の雷撃であった。

 重巡の登場に焦ったアメリカ艦隊は、遮二無二接近するという読みが的中したのだ。

 五隻の被雷と雷撃の失敗、更には〈加古〉〈衣笠〉に蹂躙されたアメリカ艦隊は遁走。

 被弾した艦の救助に向かう一水戦を残し、二水戦は本命に向かって突っ込んできたのだった。

 二水戦の戦力は旗艦〈神通〉以下第八、第一五、第一六駆逐隊であり、駆逐艦全てが必殺の酸素魚雷を装備している。

 副砲をばら撒く米戦艦に、一四センチ砲弾や一二.七センチ砲弾が降り注ぐ。距離が縮まるにつれ、四〇ミリ対空機銃までが二水戦を襲った。

〈朝潮〉と〈大潮〉が破孔を穿たれ、よろよろと艦速を落とす。

〈満潮〉に命中した両用砲の弾は、魚雷発射管を爆砕。膨れ上がる火球により全身を焼かれた〈満潮〉は、早くも波間に沈みつつあった。

「距離三〇にて雷撃す!」

 八駆が盾となったため、一五駆と一六駆はほぼ無傷で戦艦に肉薄。〈神通〉の主砲が沈黙したのと同時に、一斉に魚雷を放った。

 甲型駆逐艦八隻と〈神通〉の、合計七二射線の魚雷は、三〇〇〇メートルの至近と言っていい距離から戦艦目掛けて海中を突き進む。

 そしてアメリカ艦隊司令部が予想するより早く、戦艦の土手っ腹を刺し抜いたのだった。


〈アラモ〉から見えたのは、沈みゆく四隻の戦艦だった。しかも味方の、先程までマクベイが乗艦していた艦も含まれている。

 丸い喫水線下を露わにした〈ペンシルベニア〉と〈ニューメキシコ〉。燃え盛ったまま二つに折れた〈メリーランド〉。

〈ウェストヴァージニア〉に至っては、艦上建造物を残してほとんど沈んでいる。これでは轟沈判定されてもおかしくない。

「クソッタレが!」

 艦橋に響くマクベイの罵声は、空中艦乗員の気持ちを代弁していたようだった。

「艦長!ジャップの戦艦が見えます!」

「全艦、対水上艦戦闘!」

 このままでは帰してたまるか。

 炎が燻るパゴダマストに向けて、一二〇〇〇トンの〈アラモ〉は突撃を開始した。

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