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「強制するつもりはない」って…。大国の皇帝が小国の王女に求婚してる時点で強制力が働いている自覚はありますか?

作者:Deadline
 モーリー王国という小国の王女として生まれたハンナは、母の病気の都合で、元いた世界から一時的に地球という医療の発達した世界に転移していた。

 母の病気が治ったため、元の国に戻ると、ハンナには帝国の皇帝から求婚されていた。皇帝から来た手紙は

『強制するつもりはないが、嫁いで来てくれると嬉しい』

 帝国の王が小国の王女に求婚している時点で強制力は働いていますよ?



 超優秀だけ自分に自信のない王様と心を読む力を持つ猪突猛進型少女の恋愛物語。
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2025/09/19 10:45
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