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#10 【初作品完結】 投稿終了後の感想

10.初作品完結、投稿終了後の感想


はじめて書き上げた創作小説の投稿終了。(2025.6月)

さすがに、昨夜は興奮してソワソワしました。


同時に、ホッとして眠くて仕方ないのに脳が興奮していて

夢うつつの中、F山さんに話したいことを考えて、寝落ちしました。


投稿中から投稿後、私の感想は「思っていたのと違った」です。

なんか…もっと感想までとはいかなくても

リアクションとかもらえるのかなと思っていたけど全くなしでした。


PVなど見ることできるけど

その内に「これって、最初の試し読みでみんな離脱しているのでは?」という思考になってきました。辛い。


自分は、今まで読んで「いいな」と思ったらリアクションなり、一言なり書き込めるなら(ログインなしで書き込める場合)なにかしら反応をする方だったので、その感覚でいました。


*このページにリアクションくれる方ありがとう。すごく嬉しかったです。

F山さんが見つけて教えてくれました。


完結ブーストは少しあったものの、時間と共にアクセス失くなってきた。

次にあげる作品がまだ出来上がっていない・・・。


新着に上がるから誰かが見に来てくれる状態なんだと考えたら

丁度いいのか、悪いのか、本日は休日で、短編あげられるかと考え中。


===と、愚痴ってみたものの====


【結論1】

投稿してよかった。もっと前準備とか色々していたら投稿できなかったかもだし、

投稿したから気が付いた面もいっぱいありました。*サイトの使い方がいまだによくわかっていないけど。


全4章からなる「僕らの行く先」を3000文字前後に分割して投稿していきましたが

この作業もなかなか手間がかかりました。

最初の頃は3000文字くらいで投稿していますが、途中から良い区切りを見つけるために1000文字以下の投稿もありました。

ー追記ー

ここもう一度、行間を詰めてUPしなおしました。


スマホで読んでみると1500文字くらいの方が読みやすいのかなとか、1話冒頭はもっと惹きつける感じのものがいいのかなとか。


あと「あらすじ」をもっとわかりやすいソフトなものにすればよかった。



【結論2】

リアクションと感想を送ろう。(願い)


次回作対策を考えているのだけど、あのPVは、試し読みだけのPVかもって気になってしまう。

ブックマークが一つ付いていたので、その人は読んでくれている気がするけど……。


自分がブックマークつけた作品こそ、あとでゆっくり読もうと積読しているので

読んでもらっているのかは、わからない。

*読んでくれてたら、ありがとう。人


早速、自分がブックマークつけて取り置きしておいた作品を朝から読んでみたらすごく面白かった。


えっ!!!これ無料で読んでいいのですか!!ってなったし、

この人と同じサイトに投稿しちゃった自分がなんか……って思った。


書いている時に他の人の作品を読んじゃいけないってこういう事かと思いました。


【募集】

BL作品だから書いても誰にも読ませることも出来ない人もいると思う。

私はF山さんに読んでもらって感想や指摘をもらったことが本当にありがたいことだったのだとあらためて思い知りました。


私に読んで欲しい方いたら送ってください。読んで感想書きます。

どんな感想欲しいか明記してください。「あまあま感想」「厳しめ感想」とかね。

その代わり私のも読んで感想下さい(*ˊᗜˋ*)ノ゛


完結しているもの、5万文字以下くらいがいいかな。

もしくは、この1話を読んで欲しいとかでもOKです。

そこら辺は等価交換で。


ないと思うのだけど、たくさん送ってもらった場合は先着で10名。


雑食なのでなんでも読めますが、痛い作品(拷問とかね)は嫌だな。

でも、作品の中で必要な場合はOKです。


「完結」しました。僕らの行く先 ーさよなら、ぼくの恋ー

ハピエンではないですが男の子同士が恋をしたらこんな感じなのかなと、私なりのリアルを考えて、そこに情熱を加えて書きました。

主人公高野に愛される木内は高校一年生にしてはもの知らずで、幼さが残りますが

母親の過干渉と、幼馴染の佐々木の存在が大きいです。

そんな木内だからこそ高野は愛して、そんな木内にイラ立って暴走してしまいました。

書いているうちに木内にどんどんショタ味が加わっていきました。

ショタ味好きな方にもおすすめです。


よろしくお願いします。


【私の小説のお知らせ。こんな感じの内容です】

■「僕らの行く先―さよなら僕の恋」

高校一年生。人気者の主人公高野が気になるのはクラスで浮いた存在になっている木内。やがて二人は親友に。安心して高野に懐く木内と高野の彼への庇護欲は独占欲に変わり暴走していきます。妄想を初めてカタチにして書き上げた小説です。前半は甘々、後半は切なさいっぱいに仕上げています。


■「私がBL小説を書いたわけ」

「僕らの行く先」を書き上げた後に、初小説をどうして書いたのかその時に考えたことや、自分の癖、自ら実践しているBL活用術などをエッセイとして書いてみました。2~3分でサクッと読めるのでちょっと覗いてみて下さい。


■「甘ったれな僕と成長期のキミと優しい先輩」

わたし的にはとってもキラキラ設定な物語です。女の子よりも可愛い幼馴染の二人。家庭の事情で雅也が引っ越しをすることに。高校一年生で再会をした雅也は、成長期を迎えてすっかり別人のように男っぽくなっていて…。


■「愛をさがしにいくーBARねこまた」

リレー形式で描いていく大人のホロ苦ラブストーリー。


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