表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

新陽通り商店街ワルツ

作者:深水千世
乾いた生活を送っていた憲史が6年ぶりに実家の写真館に戻ってきた。
店があるのは、北海道の新陽通り商店街。
以前よりますます人気のない寂れた様子にげんなりする憲史。
だが、そんな商店街に危機がおとずれようとしていた。押し寄せる街の変化に立ち向かう羽目になった憲史が駆け抜けた先にあるものとは。


※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体などとは一切関係ありません。

カクヨムでも公開中です。
序章
別れのとき
2021/03/08 18:34
第1章 感傷的な帰郷
故郷の今
2021/03/08 18:35
書店にて
2021/03/09 21:16
ほろ苦いビール
2021/03/11 20:58
第2章 商店街の人びと
商店街へ
2021/04/05 17:33
せめぎ合う
2021/08/27 20:22
依頼
2021/08/28 13:05
英知の秘密
2021/12/01 19:42
第3章 斜陽のさざ波
撮影開始
2021/12/01 19:43
打ち合わせ
2021/12/01 19:45
入院
2021/12/05 13:34
新しい恋
2021/12/28 18:37
第4章 新陽通り気質
白紙の原稿
2021/12/28 18:38
初めての理事会
2021/12/29 12:24
小さな味方
2021/12/29 12:24
怖いんだ
2021/12/29 12:25
見舞い
2021/12/29 12:26
第5章 美しく青き時代
武者震い
2021/12/29 12:26
再撮影
2021/12/30 10:44
ハイファイブ
2021/12/30 10:46
第6章 波乱を越えて
対峙
2021/12/30 10:46
自覚
2022/01/01 11:34
喧嘩
2022/01/01 11:35
英知の特別な人
2022/01/03 12:43
亮の撮影
2022/01/03 12:44
唇を噛んで
2022/01/03 12:45
第7章 もろびと手をとり、歩き出せ
四月の蕾
2022/01/06 18:58
夏祭り
2022/01/06 19:00
祭りが過ぎて
2022/01/06 19:01
終章
金の軌道
2022/01/06 19:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ