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親友だった。  作者:
1/1

始まり

処女作です。

高校を卒業し、俺、尾崎 遥は大学生になった。


田舎の地元から離れ隣福岡県の学校に進学した。


今の代わり映えない生活から抜け出し、桃色の生活に変えくて、環境から変えようと思ったからだ。

というのも高校では仲の良い友達はいたものの、彼女は3年間1度もいなかったからだ。中学では彼女がいた事もあり、高校でも無難に生活していたらできるだろうと思い過ごしていたら、あっという間に3年間過ぎてしまった。


しかし、福岡に進学したものの、やはり高校3年間で培った他力本願な精神と、女性への扱いが不慣れなこともあり、やはり彼女は出来なかった。


そこでこのままでは高校生の頃と同じになってしまうと思い、バイトをしようと決めた。

近くで、オープニングスタッフを募集しているコンビニがあった。


「考えてもしょうがない。とりあえず面接だけでも受けに行くか!!」


この行動が後に自分の価値観を変えることになるとはこの時はまだ微塵も思っていなかった。

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