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44話 最終回

最終回!

あれから数年


高校を卒業した俺は大学に進学した。葵兄さんと永世兄さんのような京都大学とかは流石に無理だった。1年の時点でテストの平均が60点台の男が行けるわけがないのでそこまで偏差値が高くない大学に進学、彼女であるアイカちゃん、レモンちゃん、ユリカちゃんも一緒に同じ大学に進学して卒業した


優香と黒坂は偏差値が60台の大学に進学、黒坂のサポートがあって赤点取りまくっていた優香は見事、大学進学が叶った


純也と優希は事件後に和解して数年後に優希の告白で恋人になり、俺達と変わらない難易度の大学に進学した


イケメン野郎3号は高校卒業後に大学に受験した。イケメン野郎3号は美術の大学に受験したのだが見事落ちた。見事、美大落ちとなってしまったが1年後にもう一度受験・・・はせずに親の仕事場に就職、あいつの両親はラーメン屋を営んでいて前に行ったら元気よくラーメンを作っていたイケメン野郎3号が見えた


由良は早稲田大学に進学、やべえ奴だ本当。勉強は元からできている側だったから1発合格だったらしい。由良とはあの告白の後からもそれなりに交流はあった。

同じ美術部だったからな。今は美大落ちしたイケメン野郎3号の店によく行っている


まあ、色々と道に辿っている。皆それぞれ道へ向かっていると言おうか

大学卒業してから数年は経った



ーーーーー


大学卒業後、俺は親のところで働いていた。まあ、実家のところで仕事をしていたと言おうか。父さんはまだまだ現役なので同じく俺と一緒に就職した永世兄さんとアイカちゃん、レモンちゃん、ユリカちゃんと一緒に働いている


優香と黒坂は大企業に就職、優香の外見にびっくりする会社員がたくさんいて女と間違われてトイレで発狂事件があったとかなんやら話していた。勿論、優香のことだ


純也と優希は一般企業に就職、それぞれ忙しくしているとか。結婚してラブラブ、イチャイチャしているので元気よく生活していることはわかる。メールでよくやりとりしているが大変ってわけじゃないらしい


イケメン野郎3号は由良と結婚、当時はマジかよと思っていたが2人がまさか付き合っているとは思わなかった。あいつらマジかよと思いながら祝福。由良は大企業に就職していて優香と黒坂と同じ職場らしい。世の中すごいよなと思ったよ


まあ、なんやかんや色々とあったさ。高校時代で大変だったことが社会では可愛いくらいに忙しい。もうやべえって社会



ーーーーー


「ふ〜う・・・疲れた〜・・・」


実家にある京都に引っ越していた俺達はベット2つに並べているところでダイブして寝っ転がる


「疲れた〜・・・やっぱ、家が1番だね!」


「アイカちゃん元気だね」


「いつものことでしょ」


「うんうん、お姉ちゃんが元気であることはいつものことだよ」


アイカちゃんの元気の良さはいつも通りだ


「そうかな〜」


「そうだろ」


ふむ・・・ベットゴロゴロしていきたいところなんだが、そんなことをしているとあの子達に叱られるな


「パパ達〜ここで何をしているの?」


部屋の扉から3人の子供が出てきた


「ゆいちゃん、めいちゃん、さなちゃん」


走ってくる3人を抱きしめる。そう、この子達は俺と3人の子供達だ

ゆいちゃんはアイカちゃんとの子

めいちゃんはレモンちゃんとの子

さなちゃんはユリカちゃんとの子


俺は3人と結婚していて3人との間に3人の子供ができた。彼女達以外にも子供はいる


「早い〜」


「やれやれです」


「何がやれやれだ?」


小さい3人より背の高い女の子と眼鏡をかけた男と銀髪の男の子


「ユカちゃん、クウスケ、マヤ。貴方達も」


「どうしたの?みんな集まって」


「私達のこと待っていたの?」


現れた3人は今年で小学生の子達

ユカちゃんはレモンちゃんとの子

クウスケはアイカちゃんとの子

マヤはユリカちゃんとの子

そう、家族は10人なのだ。6人の子供と一緒に暮らしている


3人とは20の時に結婚、重婚となるが結婚式はしていない。結婚して子供達が生まれた。もう、30近く・・・もう、29か。今年で30歳になる


そのくらい時が過ぎてしまったが早すぎる


「よしよし、今日も可愛いな」


ゆいちゃん達は今年で4歳

ユカちゃん達は今年で7歳になる

子供達の成長は早いなと感じる


あの頃とはもう10年近く・・・いや、初めて会ってから15年経っているのか。時間が経つのが早すぎると感じるな


子供達を抱き上げる俺達。クウスケとマヤは嫌がっている顔をして離れたので4人だけ。それぞれ抱き上げて高い高いと上にあげる


「わ〜い!」


「・・・・・・」


なんか昔を思い出す。よく、皆で教室で話していた高校時代を


「良かったな・・・」


「うん!」


この子達が俺達のように出会いがあることを願って


「なあ、アイカちゃん、レモンちゃん、ユリカちゃん」


「ん?どうしたの?」


「どうしたの?悠太ちゃん」


「可愛い顔をしてどうしたの?」


ユリカちゃん、そこはかっこいい顔をしてどうしたの?って言ってくれ、30近いおじはんに言うセリフじゃないぜ。言いたいことなんてただ一つだろ


「これからも愛している」


『!?』


3人は驚いて笑って俺を見る


『私達も愛している!』




「どうたんだよパパ達・・・」


「ふっ・・・愛の言葉に口を挟まないのがいいんだよ」


『・・・・・・』


突然のことに困惑しているマヤと眼鏡をくいと上げるクウスケの言葉で雰囲気は壊れた


『ふっあはは!』


こう言うのはあんまり似合わなかったようだ


「締まらないな・・・」


これは白山悠太がエロ本好きとボケとセクハラ発言の問題児と見た目は美女(男)、中身は変態の親友といつもと変わらない日常を送っていたところ親の再婚によって三つ子の三姉妹と出会い、大きく生活が変わった8日間の物語である


まあ、最終回は15年過ぎている話なんだよね

これからどうなっていくのかどんな赤褐へと変わるのか俺は分からない

親の再婚すら事後に伝えられたから予測なんてできないんだよね

これからどんな未来が来るのか楽しみだ


それでは皆さん、また会う日まで

さようなら


___________________________________________


『義姉妹との生活〜親の再婚で美少女三姉妹(3つ子)と家族になったが三姉妹に俺の貞操が狙われているのだが〜』完

2月から開始した『義姉妹との生活〜親の再婚で美少女三姉妹(3つ子)と家族になったが三姉妹に俺の貞操が狙われているのだが〜』完結しました!後半からというか最後ら辺が文字稼ぎみたいなことになりましたが・・・なんかだんだん雑になっているような・・・うん

本当に完結でございます、今まで長々とお付き合いいただきありがとうございました

自分はプロットを決めて書くタイプではないので、結構だからじゃないかと思いますがグダグダな部分もありますが、何とかハッピーエンドっぽくなれたのかな?

恋愛小説をやりましたが難しいですね。なんとか完結したってところです。さて、これで締めましょう。

『義姉妹との生活〜親の再婚で美少女三姉妹(3つ子)と家族になったが三姉妹に俺の貞操が狙われているのだが〜』を読んで頂き本当にありがとうございました。

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