ライトユーザーとコアユーザーとは、劣等者と上位者という意味に代えられる
俺はくだらない感想が嫌いだ。
だが感想をくれたからには、答えるのが義務なのかしらん。
(この義務なのか? しらん!的に俺は発声してるニュアンス意味だ、本当に言語に失望した、使えなさすぎんだろぉ、、、断じて俺はオカマ口調ののびた君じゃねーんだからな!)
やあやあ、感想ありがとうざっすぅ!
だがしかし、もっとぶっちゃけて、はっちゃけた内容がいいね
俺はコアユーザーなので、ライトユーザーの様な求めてるモノには答えられない
こんな内容は駄目らしい、うーむ、難しいだろ常識的に考えて、無視っつかスルーしちまうよね。
最近、
世界にはバカばっかりしかいないって、本当に思うね。
だから一流の奴らって、一流の奴らで群れる為に、なにが何でも勝とうとするんだろうね。
くだらない、世界だ、現実だ。
もっともっと、みんな啓蒙してくれよ、低スペック過ぎて、お前らはつまらん。
あと、世界に賢い奴らが溢れても大丈夫なように、してくれ、たぶん賢い奴らばっかになったら人類滅亡するからな。
さっさとアメリカあたりがやってくれ、パックスアメリカーナしても良いからよ
さて、
ライトユーザーというモノは、真に物事を楽しもうとする決意と覚悟が浅すぎるのだ。
どうせ楽な人生で、大して努力も苦痛も経験しない、学生とかのモラトリアム身分だろうがよ。
くだらない人生だから、くだらない言葉が生み出されるんだろうなぁ、はぁ、駄目駄目だぜ。
俺は違うんだ! ってね
そう、お前らとはレベルが違い過ぎるのだ。
下らない奴らに好かれても、嬉しくない。
コアユーザーに好かれたいのだ。
劣等者を啓蒙する小説と、上位者を啓蒙する為の媒体は、当然違うだろうがよ。
もちろん、劣等者も数がいれば違うかもしれない、百人の劣等者に好かれればってな。
どうなんだろうなぁ、一人の上位者と百人の劣等者、どちらに好かれた方が俺は嬉しいのだろうか、未だに分からんわな。
でも俺は考えてみたんだ。
俺が上位者に好かれたら、どうなるか。
やばいだろうがよ。
上位者って、上位者だぜ。
俺は死ぬ思いをして、生きる事になるんだろうがよ。
最悪だぜ。
俺はこのままでいい。
このまま俺は俺の世界を、俺一人の為くらいで生きるくらいが、一番幸せなんだろうぜ。
そう凡人くらいの人間が、一番最大幸福を追求できる自由人なんだぜ。
みんなもっと覚醒しようなぁあ! あばよ!
って、駄目に決まってんだろうがよ。
無欲なのは駄目だ、俺は過去において、それを確信したんだ。
そう、どんな時にでも、強欲にあらねばならない。
俺は超上位者に至り、世界が滅亡してもいいから、特異点を手に入れるのだ。
この世界はゴミ屑だ、だからそのレベルで面白おかしく楽しくないと、絶対に駄目。
俺は認めないし、許せないし、我慢がならないのだ。
だが、どうだろうか?
本当に、欲しいモノを手に入れたら、それで終わりなんだぜ。
俺は今のままで良いのではないかと、無欲の心が言っているのだ。
つまり俺は、矛盾を抱えて葛藤する、一人の人間でしかないのだ。
みんなもそうなんだろうがよ。
それでも、少しずつ面白くなろうと頑張ってる、それが人生なんだろうよ。
頑張んねえとな、弱いのは駄目だ、弱い人間を作り出す世界に絶望して、弱さに甘んじちゃ駄目なんだぜ。
強くて、面白い人間に、みんなでなろうやぁ。 みつお。 おわり
っと言ったところで、この終わる終わる的な詐欺的な語り口調が楽しくなってきたな。
はいよっと、俺はここにまだ居るんだぜ。
だーかよ、まったくお前らは全然だめな奴らだぜ。
弱い人間を作り出すような現実は、確かにある、ブラック企業とかな、人間をすり潰して利益を得るような、な。
だが、強い人間を作り出すような、希望的な、そういう世界の現実、組織や団体も、沢山あるんだぜ。
それなのに世界に絶望するのは馬鹿だぜ、もっと希望を持つべきなのさ。
だがなぁ、絶望しないのも馬鹿なんだぜ。
ようはつまるところ、
この世界なんて、実体はあんまり関係ない。
この世界の全てから、どれだけ刺激的に、己に最大級の情報を出力できるか、収集できるか、考えるべきはこれだけだ。
感情的なのに意味は多くない、どんな時も理性的に、全てを観測するのだ。
俺はそのように生きている、お前もそうだろうよ、そうじゃない奴らは、いい加減、覚醒するべきなのさ。
いつまでも盲目に生きてちゃいけない。
まあ今だに、このレベルの奴らとは、俺は一生関わらないだろう事は、確信して確定的に明らかだから、本当はどうでもいいんだけどな、死んでも。