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異世界転生した

色々と誤字があると思いますが気軽に読んでもらえると嬉しいです

俺影山竜は幼い頃から病気で精々頑張って生きても20年しか生きられないと言われていただから俺は後悔しないように生きようと決めたしかし現実は残酷だな医者には20年と言われたが高校2年生の春病気が悪化し残り一ヶ月と言われた最悪だ後数年生きられると思っていたのだがさてこれからどうするかと色々考えながら

俺はモンスターになって戦うゲームをしていた

いやわかるよゲームなんてしている場合じゃないってでもね思いついたことなんてこれぐらいしかないせめてこのゲームだけでもクリアしなければと思いながらプレイしていたらあっという間に1ヶ月たち俺は死んだ

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あれここはどこだ俺ってたしか死んだじゃもしかして生きてるとかでも体が動かないどうなってたんだ次の瞬間

「オギャアァァァァァァァァァァァァ」

「生まれました元気な男の子ですよ！」

おい冗談だろ俺は転生したらしいよくある異世界転生って奴かそれとも普通に前と同じ世界かどうしたものか、よし後で考えよう今はこの男の顔の方が衝撃だあまり顔を近づけないでくれ

こうして俺は転生した

それから五年の月日が流れた

うんやっぱりここ異世界だ

だって普通に魔法とかみんな使ってるし俺は少しだが指から火を出すことができるあとは無属性魔法かな体の動きを早くするブーストとか

ちなみに俺の現在の家族は父がカルロス・アルバート

母はエディ・アルバート姉はロノ・アルバート

兄はウィリアム・アルバート

そして俺ライク・アルバートだ

あとはメイドのエミとノアかな

結構大家族だなと思いながら今日も俺は魔法の練習をしよう思っていたら父親に引きずられ庭で剣の稽古をしていた

ありがとうございました