男が感電死。パンダガ性交し。～結局。この雨を味方にしては、スリックでアンダーカット。～

「ニンニク」

本屋で、知る身分。一市民。懲りない野郎。踊りな。ニンニクはニンジンの半分。

微笑む、時間。

僕に娘さんをください。

と言うはずが、僕は虹のふもと。

意味不明。

理不尽。

ゴルフに行った野球選手。

チョコレート兄妹。

妹へ。

本日只今より、僕はニンニクを愛す。

「僕らの時代」

知識。経験。青いＴシャツにうなじ。

黒いマフラーもってこい。

持って来い

もってこい。

かもしれない。

真面目な話をしたいのに結局、彼女に電話する。

真っ青な、青いＴシャツへ。

うなじ。

うなじ。

「理想の姉御」

ストレート。

素敵。

素直。

無力に浸るな若者よ。

この僕がこんなこと言っていいんだろうか。

さて、ここで問題です。

天才とは何でしょうか。

チクタクチクタク。

姉ちゃん。

僕と納豆巻きはいかがですか。

名子山へ行くと猫に陰部をなめられました。

なめてんのか。

結局、猫は僕を魅了しそばにいる。

「お前へ譲るわ」

家、帰って土砂降り。

お前に譲ったこの道。

ネクタイはカッコだけか。

カッコだけのものなのか。

祝日。

自動ってなんだ。

カルシュームごはんは朝飯前。

僕は不良に追加不良。

喧嘩もネクタイも選ぶ暇なし。

時間です。

四番ピッチャーレノン。

おあと。

「奴」

ヘビースモーク。

柄だ。

蛇だ。

まずは服を脱ぐ二人だから。

おい、ケチャップはどこだ。

てめえの知ったことか。

はい、入賞おめでとう。

ここは、がんじがらめの共和国。

愛のチャーハン劇場のはじまりのはじまり。

卵。

めんどくさいから、コンビニで買ってきた。

がんじがらめにキスをしろ。

大きな財産右左。

みぎひだり。

上下左右の奴だから。

「私とあなた」

モノクローム。

エキゾチック。

ハイエナ。

どすこい。

希望日は今日。

もうすぐ春だ。

僕は転がる獅子。

ししまるのほうがお似合いです。

どすこい。

「ワレモノシール」

西にサインアウト。

東に校歌。

ワレモノシールに彼女の電話番号。

行く僕。来る僕。

今日のＢＧＭは悶々。

僕は部屋で６０度の湯を沸かす。

さて、

さて、

猫は言う。

『大丈夫だよ。僕がついてる。ありがとう』

だから、その、。

駅まで送ってくださいな。

オレンジジュースの狂う味。

今日も誰かがご臨終。

疲れ目に愛をいただきとうございます。

真ん中よりすみっこ。

また、煙草かよ。

奈穂子ちゃんは京美人。

「挑戦状」

僕の自力本願で、一枚の絵を仕上げました。

おそらく、他力本願の日々は望みません。

否定。

指は真っ黒。

僕、ぺインター。

もつれる試合の中身を知っておけ。

棺桶に日の丸を巻いてくれ。

葬儀委員長は結局、

彼女のような気がします。

僕の場合は。

特にです。

「フジワラさん」

壁。上。もたらす男。

でもでも酒を酌み交わす。

本気で本気で。

夢を見たなら感動しろ。

壁の中には聖と軍馬。

決着なんて一生つけないです。

ここは、一つ。

やっぱり、

決着つけたい。

どっちやねん。

僕はバスに揺られ青島公園で船に乗りました。

猫島には一円ご縁。

なぜだかいいことありそうだ。

酒。酒。酒。

夢の日々は幻なんかじゃない。

「バックヤード」

一月一日。

奴を殴った。

たかが、煙草の発注ミスで。

失うものの大きさを知った。

正論。

僕のミス。

すべて、僕のミスです。

「わがままゆみちゃん」

優美子のわがまま。ノミクダソウ。と。

した。

僕。

あいつの寝顔を見ながら小説を書くのが誇りだった。

日本国の愛すべき娘。

ひまわり畑であいつに出会えたなら求婚します。

「ＵＳＢ」

芸。

事。ピラフ。ブラジル産もも肉。

シャットダウン。

Ferrari。

ワイン。

えげつない告白。

アントニオを愛せ。

そうしたら、

必ず幸福は訪れる。

アントニオを愛せ。

愛すんだ。

お前、これから、どうする。

アントニオと答えろ。

「２３１１」

どつきあい。

辞めるな。

感動しろ。リズムを刻め。砕け散る前にやっちまえ。

色々ありまして。

本日休館。

やっちまえ。

きまぐれな夜空へ。

「今はそれどころじゃないから」

『僕は本気でドラえもんを発明しようと思います!(^^)!』

とメールを打った。

彼女は言った。

『できたらいいね！。ドラえもん。私も頑張ります(^^)/』

今日はうどんを夜食にしよう。

ありがとう。

「星屑」

空を見ていた。夜空を。黒いコートに身を包み。

ただそれだけ。

「結局、彼女の電話番号、覚えてた」

一心不乱にピアノを弾き、

懸命に正義を歌う。

人間としての正義を。

すべてを失いかけたとき、

彼女は、必ず、そばにいてくれた。

汗をかいて生きようと心から思う人生を彼女に捧ぐ。

彼女の電話番号だけは必ずここにある。

ちっぽけなものなどこの世には何一つ存在しない。

何一つ存在しないんだ。

すべてに意味がありすべてに理由がある。

存在と存在。

結局、彼女の電話番号、覚えてた。

僕は素敵な鏡を割って彼女に夜中に電話した。

コンビニでミルクティと缶コーラ、買ってきました。

そろそろ、いい時期。

走るとしようか。