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3ヶ月たちましたが人間にあいません

やっと説明?プロローグに当たる部分が終わりです。


どうやら僕の魔力は特別のようです?


クリーンをかけてもミルクが光ることはないんだって!

そして、僕の魔力は皆にとってとても美味しくて、心地いいものらしい。


僕がクリーンをかけたこの小屋?は、僕の魔力に満ちていて、とても心地がよくて、ミルクには僕の魔力がたっぷり入っていて美味なんだって…


僕の魔力の気配につられて訪れたらとっても美味しそうなミルクがあって、

飲んでみたらやっぱり凄く美味しくて、

もう僕から離れたくないって…気づかない内に餌付けしていました…





皆に出会ったあの日から三月程たちました。


毎日一回、小屋のドアの下部にあるねこ用ドアみたいな所からミルクが一本投げ入れられるのみ。


いつ産まれたのか?産まれたばかりなのかな?さだかではないけど、赤ちゃんにたった一本のミルクを…しかも投げ入れるだけで飲ませることもしないで、小屋の中には一切こないってどう言うことでしょうか?


確かなのは、ボロ小屋なのにドアだけ新しく、ドアには立派な鍵が3つついて要ること。

監禁ですねはい。



赤ちゃんですから、今のところ監禁されていても不自由はかんじてないよ?

だって、みんながいるし。


言葉を教えてくれて、

ご飯(ねこもふさんのお乳)食べさせてくれて、

魔法教えてくれて、

友達になってくれて!


この世界にきて、

訳もわからずほとりぼっちだった筈の僕には、とってもとってもありがたくて嬉しいこと。



だから、自重はしないよ?

教えてくれてくれた事を必死に覚えて、チートでスローライフ送ってやる!


今回はもふ度少なく残念。

もふもふスローライフにはまだ遠いです(´・д・`)


仕事があるため、出来るだけ更新しますが…忙しいと土日まで更新ない場合もあります…が、今回は好きなものを好きなだけ好きなように都合よく書くため、時間さえとれればあまり待たせずに更新続ける予定です。

これからもよろしくお願いします!

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