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勇者現る 前編

暇を持て余して書いた。

後悔はわりとしてる。

「フォーカードです」

「フォーカード、俺7のフォーカードだから魔王4のフォーカードで負けな」

「ストレートフラッシュだ!ざまあ!!俺の一人勝ちー!」

「みなさんお疲れ、ロイヤルストレートフラッシュ。」

「 」

「 」

「さすが女神様!!」


初代勇者は遥か昔、邪神と相打ちして命を落とし、邪神ともども女神に拾われた。


その際、女神のあまりの神々しさに惚れ込んだといってもいいくらい尊敬の眼差しを向けるようになり、以後女神が何をやっても文句一つ言わないどころか何でもかんでも『それが正しく素晴らしいこと』と思ってむしろ喜ぶようになった。

ただし、テレビゲームをすると人が変わり見境なしに暴言を吐くようになる。





「今日、勇者が来ます。」


我が崇高なる女神様がお茶をすすりながら言った。

初代勇者はきょとんと目を点にして魔王を見て女神に聞く。


「女神様、勇者ってもしかしてあれを倒した勇者ですか?」

「そうです。あそこでフォーカードでドべになった哀れなあれを倒した勇者です。」

「・・・二人とも自分の尊厳下げるようなことしない方がいいですよ。」

魔王の意見を無視して女神が加えて言う。

「つまり初代勇者の子孫が来ます。」


コンコンッ


女神の背後にある扉からノックの音がした。








さて、ここでこの空間の説明をしよう。

まずこの空間、まさかの女神の自宅である〈女神談〉。

面積は8畳、その中央に正方形のこたつが置かれ、女神と勇者、邪神と魔王がそれぞれ向かい合って座っている。

女神の背後には初代勇者、邪神、魔王が暮らしていた世界とつながる扉があり、女神以外が通ることはできない仕組みになっていて、またこの空間は死んだ者の魂を擬似的な肉体に宿して具現化しているためこの空間から出れば肉体が崩壊し、魂も同じく崩壊するという。

つまり、この空間に来るのは死んだ者と女神だけで・・・


扉が開かれ、その先から少女が現れた。


「こんにちは!勇者のミレアでしゅ!」


盛大に噛んだ。


次回はいつ投稿するかなー?

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